橋下徹氏の政治手法、いじめの構造、血の気の悪い場所、ネット上のコミュニケーション----
古代と同様に「呪い」が活発に機能し、人々の生きる力を失わせている現代において、
儀礼的行為に注目し、呪いを解く方法を提示する『呪いと祝い』『祈りの諸相』。
精神医学のパーソナリティ理論から宗教的人格について語り合い、
現代人の苦悩へと踏み込む『お坊さんと精神科医による人間分析』。
法然・親鸞・道元などの肖像画から、容貌と内面の関係を探る『顔と人格』。
いま注目の三人が、宗教性の多様な側面を通して、〈私〉と〈他者〉を語りつくす。
現代人の苦悩を理解するヒントと、「呪いの時代」を生き延びる術がここにある!
≪著者プロフィール≫
釈 徹宗 (しゃく てっしゅう)
1961年、大阪府生まれ。大阪府立大学大学院人間文化研究科博士課程
修了。現在、相愛大学人文学部教授、浄土真宗本願寺派如来寺住職、特
定非営利活動法人リライフ代表。専門は宗教思想、人間学。
内田 樹 (うちだ たつる)
1950年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文
科学研究科博士課程中退。現在、神戸女学院大学名誉教授。武道家。多
田塾甲南合気会師範。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。
名越康文 (なこし やすふみ)
1960年、奈良県生まれ。近畿大学医学部卒業。精神科医。思春期精神医
療に携わる一方で、テレビ・コメンテーターをはじめ、さまざまなメディアで活動。
現在、京都精華大学特任教授。専門は思春期精神医学、精神療法。
登録情報
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