私は今まで、中国とは無関係の世界で生きてきましたが、最近では少しずつ関係してくるようになりました。
この本を読み終わった感想は、「なるほどね〜」という感じです。中国にも2,3回行きましたが、よくわからないことが多くて、いろいろ聞いたり、本を読んだりしても、中国市場と消費に勢いがあるのはわかるのですが、全体像はよくわからないことが多かったです。そこのところが、この本読んで、特に最初の章を読んだところでかなりクリアになった気がします。
アメリカに住んでいる中国人のMIT教授が書いたということもあってか、体系的に中国の消費者、中国企業に欧米企業、テレビにインターネットとか、全体的な状況を把握できます。ブランディングとか広告は私とはそれほど関係ないですが、今後自分の業務が変わって関係するようになったら、もう一度その辺りの内容も深く読み込んでみたいです。大事に読める一冊です。