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現代ラオスの政治と経済―1975‐2006
 
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現代ラオスの政治と経済―1975‐2006 [単行本]

カム ヴォーラペット , Kham Vorapheth , 藤村 和広 , 石川 真唯子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,200 通常配送無料 詳細
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤村 和広
東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。外務省にて、外務大臣官房、アジア局、中南米局等、また、ラオス、フィリピン、米国、メキシコ等の日本国大使館に勤務。2009年4月より、立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部特別招聘教授

石川 真唯子
兵庫県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業後、ニューカレドニア大学法学部に留学。外務省にて、国際協力局国別開発協力第一課に勤務。ラオス国立大学、ラオス国立政治行政学院での研修を経て、2009年7月より在ラオス日本国大使館勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: めこん (2010/04)
  • ISBN-10: 4839602336
  • ISBN-13: 978-4839602338
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 名無しさん VINE™ メンバー
形式:単行本
現在、メコン開発・南北回廊・十字路などのキーワードで注目されているラオスについて、成立の経緯や政治的立ち位置も含めて、もっと深いところから理解できる本。総量300万トンの爆弾を58万344回(これは米軍からの爆撃回数)にわたって爆撃されながら、ダイナマイトで即席に切り開いた洞窟に病院や学校もしつらえつつその洞窟で政治的・軍事的会合を重ねた末に、政権が樹立されたことを踏まえれば、単に経済面だけからホットな話題につられて注目するだけでは建設的利益を得られず痛い目にあうだろうことは明白だ。ラオスやメコン地域に関係しているビジネスマンは、本書を読んでからラオスにおける職務のデザインを考えれば、非常に実り多いだろう。
*2010年10月14日追記*
ラオスの経済的な面について、本書で述べられているもののうち印象にとまった部分を挙げる:
・ラオスには豊かな鉱物資源があるが、重工業がなく、この部門に専門的人材と民間投資が不足している(p.136)。
・観光は特段の資格のない若者の雇用を創出でき外貨を獲得できる部門であり、ラオス政府は質の高く出費の多い文化的観光の発展を期待している(p.259)。
・経済発展を阻むものとして、安全飲料水への低いアクセス(55%)、地方での電気への低いアクセス(47%)、低い成人識字率(50%、女性は39%)などがある(p.260-261)。
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By castro KONDO VINE™ メンバー
形式:単行本
 2005年以降のラオスの変化は著しく、ビエンチャンではバブル状態と
見えるところがある。
 かといって、ラオスの政治や経済が変わったのかというと、基本は全く
同じであり、今のラオスを理解するためには格好の本格的な一冊です。
ミャンマーが国を開きつつある今。ラオスの位置はどうなるのだろうか
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