内容紹介
ジークムント・フロイト(1856-1939)が残した二百余におよぶ著作のなかから重要著作43篇を精選。論文/著作成立の背景、その後の理論・概念の発展をフロイトの個人史・精神分析史との関わりから解説し、精神分析体系のダイナミズムに迫る。
我が国を代表する精神分析家が執筆陣。今日の臨床の見地からフロイトの理論と言葉を再検討する。
第2巻は『精神分析入門』(1916-17)から『防衛過程における自我の分裂』(1940)まで。対象喪失の意味を問い、自我の概念の提示、死の本能の考察から宗教論へ、人生と思索の関連が見えてくる。
巻末に、精神分析史の理解に役立つ「人名解説」「用語解説」付き。全2巻。
内容(「BOOK」データベースより)
ジークムント・フロイト(1856‐1939)が残した二百余におよぶ著作のなかから重要著作を精選。『精神分析入門』(1916‐17)から『防衛過程における自我の分裂』(1940)まで。対象喪失の意味を問い、自我の概念の提示、死の本能の考察から宗教論へ、人生と思索の関連が見えてくる。巻末に、精神分析史の理解に役立つ「人名解説」「用語解説」付き。