内容紹介
現代政治において、アイデンティティを問われる事態に直面している“左翼”。
政党政治再編渦中のドイツで、最近、「連帯的近代のための機構」という左派の超党派シンクタンクが誕生したそうです。果たして、左翼の再構築は可能なのか、グローバル経済へのオルタナティヴは可能か、を展望していただきます。
また、日本のメディアでも取り上げられることの多いドイツ緑の党については、どのような歴史的経緯を経て現在の姿に至ったかも、分りやすく説明いただきます。もちろん、3.11以後の動きも紹介されています。
内容(「BOOK」データベースより)
福島原発事故の後、2022年までの脱原発を宣言して世界的に注目されたドイツ。大胆で素早い政策転換は、永年培われた社会運動文化の下、国民世論に後押しされてのものだった。