この本は「辞典」となっていますが、通常の書籍としても読みごたえがあります。
各方面で名のある先生方が、ご自分の専門分野で執筆されているからです。一項目という少ないスペースに、
わかりやすく簡潔に執筆されているので、取り敢えずはその病名や療法がどのようなものかを知る上
では非常に良いと思います。逆を言えば文字数の関係で少々物足りなさも感じますが、入門用辞典としては非常に
取っ付きやすいと思います。
普通の辞典とはちょっと違います。カウンセリングや心理学を学んでいる方は、手元に一冊いかがでしょうか。