内容紹介
【シリーズの特色】
●全国の社会階層研究者の協力を得て行なわれた一大調査プロジェクトの研究成果
●半世紀の長きにわたり継続されてきた大規模な全国調査の蓄積に、最新版の調査データを加えて実証的に分析
●格差や不平等などの社会問題を詳細なデータ分析と最先端の統計分析を用いて明らかにする
●教育や労働、世代や地域など、さまざまな視点から社会階層の姿を浮かび上がらせ、現代日本社会の諸問題を総合的にとらえる
【本巻の紹介】
格差問題がクローズアップされる現代社会。階層・階級の世代間継承性は強まっているのか、階層構造は揺らいでいるのか、学校から就職への移行過程は変化しているのか。日本の調査データだけでなく、韓国、台湾の調査データも駆使して、これらの疑問に答える。
内容(「BOOK」データベースより)
現在の日本は、階層の固定化に向かっているのか?危機の時代、日本社会のゆらぎを検証する。「社会階層と社会移動全国調査」(SSM調査)の最新成果をもとに現代の階層・格差の深層を明らかにするシリーズ全3巻。