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珈琲一杯の薬理学
 
 

珈琲一杯の薬理学 [単行本]

岡希太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

本書は、医薬経済社発行の雑誌「医薬経済」に『珈琲一杯の薬理学』として2005年12月から2006年6月まで連載していたものを改めて書き下ろしたもの。 本書より~「コーヒーが病気を予防する」という、以前にはなかった話を一般の人々に理解して貰うには勇気が必要だ。特に今年は「食の情報」が事件になった年である。著者はコーヒーメーカーに代わって、学術論文に書かれたコーヒーの健康効果を正確にかつ思いっきり宣伝し、予防医療に役立てようと考えた。 2006年までに国際医学誌に掲載された学術論文をまとめ、一般の人にもわかるよう「珈琲一杯の薬理学」を書き下ろした。学術論文に書かれた疫学調査と未だ少ないが確かな実験証拠に基づいてコーヒーの効きめを述べることとし、非科学的表現は極力避けるようにした。 これまでもコーヒーを愛し、美味しいコーヒーを探してきた人、これまではコーヒーを余り飲んだことはなかったが、これからは健康のために飲んでみようと思う人、どんな人にも「珈琲一杯の薬史学」と「珈琲一杯の薬理学」をわかっていただき、明るく健康な社会づくりにコーヒーパワーが活用されることを期待して止まない。

著者について

東京薬科大学卒業、薬学博士(東京大学) スタンフォード大学医学部留学 薬化学と臨床薬理学を専攻 臓器移植の薬理学、漢方薬の薬物動態、出生体重と成人病の関係などについて研究した。その経験を活かして、小学生のくすりの教育やコーヒー成分のブレンド法を追及し、予防医学へのくすり適正使用と食の情報を提供しつつある。 著書:臨床薬理学(朝倉書店)、なるほどくすりの原料としくみ(素朴社)

登録情報

  • 単行本: 120ページ
  • 出版社: 医薬経済社 (2007/5/24)
  • ISBN-10: 4902968142
  • ISBN-13: 978-4902968149
  • 発売日: 2007/5/24
  • 商品の寸法: 21 x 15.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
第一章の珈琲一杯の薬史学は、世界史を絡めながらコーヒーの薬としての歴史をたどっています。

第二章の珈琲一杯の薬理学は、タイトル通り「薬」がメインで、ちょっと専門的な感じです。

とはいっても、コーヒー豆に肝臓がん、糖尿病予防効果があることには驚きました。

最近、食品に関して不信感が増す中、著者の薬科大教授が長年研究してきた事実は信頼に値するものだと思います。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
糖尿病などの生活習慣病に対し予防効果がある事実は、非常に興味深く参考になりました。
歴史的にみても、コーヒーが薬の作用があることもよくわかり、毎朝の飲むコーヒーや
喫茶店で飲むコーヒーに対して少し気を使うようになりました。
ただ、コーヒーの効果を解説している章では、ちょっと難しいかなと思う箇所もありました
が、ザ・専門書という感じではなかったのでコーヒー好きの人や、コーヒー雑学を得たい人
などに最適かと思います。
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