Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
王権誕生 日本の歴史02 (講談社学術文庫)
 
イメージを拡大
 

王権誕生 日本の歴史02 (講談社学術文庫) [文庫]

寺沢 薫
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と大王から天皇へ 日本の歴史03 (講談社学術文庫) ¥ 1,260 をあわせて買う

王権誕生 日本の歴史02 (講談社学術文庫) + 大王から天皇へ 日本の歴史03 (講談社学術文庫)
合計価格: ¥ 2,520

在庫状況の表示

  • 対象商品: 王権誕生 日本の歴史02 (講談社学術文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 大王から天皇へ 日本の歴史03 (講談社学術文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

弥生・古墳時代の実態と王権誕生の謎に迫る 稲作伝来、そして、ムラからクニ、国へ。巨大墳丘墓、銅鐸のマツリ、その役割と意味は何か。王権誕生へのダイナミックな歴史のうねり、列島最大のドラマを描く。

内容(「BOOK」データベースより)

前六世紀末から四世紀末、稲作伝来以来、日本列島は大きく変貌した。弥生人の生活はどのようなものであったのか。各地に残る環濠集落、石剣が突き刺さった人骨、大量に埋納された銅鐸・銅剣、巨大墳丘墓の築造。カミから神へ、マツリから祭りへ、ムラからクニ、国へ。王権誕生・確立までのダイナミックな歴史のドラマを最新の研究成果を結集し描く。

登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/12/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062919028
  • ISBN-13: 978-4062919029
  • 発売日: 2008/12/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 154,624位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
文献史学や民俗学を判断の補助としつつ、考古学的物証に軸足をおき、合理的に日本の古代の風景を描き出す。

学術文庫なので、『難しい内容なのだろうな』と思いつつ購入したのですが、いい意味で期待を裏切られうれしい限りです。
著者の説明は、非常に丁寧で、私のような素人にもわかりやすく、図版や地図などの資料も豊富で、親切です。

取り扱う時代は縄文の末期から古墳時代の初期なのですが、メインは弥生時代になります。

まず、稲作や環壕と環濠を主軸に、縄文から弥生への移行を、東アジア規模のスケールで推理します。

次に、弥生時代です。
後の時代に奴国や伊都国と呼ばれる地域(とその周辺)を、畿内、出雲(山陰)、吉備(瀬戸内)との比較を交えつつ、ほぼ考古学的物証のみで、非常に繊細かつ大胆に描き出します。

これがまたすごい、時代ごとの状況が、定点観測的に、非常に克明に描き出されていて、目に浮かぶようです。

天気のよい休日には、ぶらりと遺跡探索に出かけたくなる気分になりました。
福岡市と糸島半島(とその周辺)に土地勘がない人が、置いてけぼりにならない様に、遺跡の分布状況を記した地図などもあるので、親切です。

銅矛、銅鐸、銅剣といった祭具の出土具合から、民俗学の助けをかりつつ、あくまで考古学的な見地から、各地域(主に筑紫、出雲、吉備、畿内)のマツリとマツリゴトについて、大胆に推論しています。
そこにイデオロギー的偏りはなく、あくまて客観的推論です。

なにかと話題になることもある、倭国大乱についても、考古学的に解明してくれます。
高地性集落の役割が北九州のそれとそれ以東では違う点を指摘した上で、3段階の時代区分を与え、大乱の実像にせまります。
また、北九州でしか見つからない受傷人骨に関しても、なるほどと納得させられました。

感情的な議論になりがちな邪馬台国ですが、現時点の考古学の成果から、ヤマト説をとっています。
しかし、『畿内優越主義』とは、やんわりと決別し、考古学的見地から、もっと緩やかな部族的国家連合ではなかったのか、と推論しています。
また、九州説など、畿内説以外を否定もしていません。

その上で、古墳時代の姿を、駆け足ながら、畿内のみに固執することなく広範な地域について、描き出しています。

考古学的物証をもとに、かつ合理的に推論されているので非常に説得力があります。
また、考古学からは、なかなか判断出来ない場合、素直に『判りません』というか、『大胆な推論ですが』などの断り書きをいれて推論する著者の正直さ、いさぎよさも好感がもてます。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:文庫
 弥生文化が伝来・成立してから日本列島の「文明化」は加速度的に進む。生産力は増大し、社会の階層化が進み、ムラ同士の抗争を経てクニが形成されていく。おもに考古学の知見と中国の文献によってそのストーリーを明確に示していく。
 一昔の教科書的な「常識」はバッサバッサと切り捨てられ、最新の知見が次々と提示され、驚く人もあるかもしれない。
 そして誰も気になる邪馬台国問題であるが、純粋に考古学に立脚して邪馬台国像が提出されている。現時点(2000及び2008年)での考古学の知見では妥当なところであろうが、今後の発掘・研究の進展に注意が必要なのはもちろんである。
 
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換