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王妃マリー・アントワネット 青春の光と影      (角川文庫)
 
 

王妃マリー・アントワネット 青春の光と影     (角川文庫) [文庫]

藤本 ひとみ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

14歳で嫁いだマリー・アントワネットを待っていたのは、無能な夫、底意地の悪い小姑、そして陰謀はびこるフランス宮廷だった。義妹の男児出産に焦り、周囲の裏切りに涙しながらも、青春を駆け抜けたマリーの半生。

内容(「BOOK」データベースより)

1755年、首都ウィーンの王宮で、女帝マリア・テレジアは15番目の子を出産した。その女児こそ、後のフランス国王ルイ16世の妃となり、37歳で断頭台の露と消えたマリー・アントワネットである。14歳で嫁いだ彼女を待っていたフランス宮廷社会とは。夢見る乙女心を引きずり、義妹の男児出産に悩み、フェルセンへの恋慕を募らせ、青春を駆け抜けたマリー・アントワネットを描ききった、著者渾身の大河歴史絵巻。

登録情報

  • 文庫: 339ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/2/25)
  • ISBN-10: 4041755190
  • ISBN-13: 978-4041755198
  • 発売日: 2011/2/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 120,243位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
マリー・アントワネット、ベルばらで有名が一番知られているのでは
中世ヨーロッパの世界が好きなので色々と読みますが
その世界でも好きな人物なので、迷わず買いました。
(確かハードカバー版しかなかったが今回の文庫化)
ツヴァイク・遠藤作と読み比べるとさらに面白さが増すと
思うのでお勧めです。
上・下なのかな?表記はされてませんがこの巻はアントワネットの
少女時代〜革命前までが載っています。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
マリーアントワネットといえば、ベルバラくらいしか知らなかった私。
この本でも、ベルバラでおなじみのエピソードがいっぱい出てきます。

きっとフランス人には評判が悪かったでしょうが彼女も可哀想だ。
まだ中学生の年令で、味方もなく一人ぼっち。
頼りにした人には、手ひどく裏切られる。

もうすこし、彼女自身かしこかったら。
夫がもうすこし、しっかりしていたら。
女王になるのがあと10年遅ければ。

フランス革命は起こらなかったかもしれない。

だけど、「皇妃エリザベート」よりは幸せかも。
彼女には、支えになってくれるフェルゼンはいなかったもの。

淡々と文章が進んでるような気もしますが、人生自体がドラマチックなので
これぐらいあっさりとした構成のほうがいいと思います。さらさらと読み進められるので。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ウィーン時代から首飾り事件以前、革命の足音もまだ遠い時期のマリー・アントワネットの青春時代のお話です。本文中「人を指に巻く子」と評された彼女の世渡り術(?)がルイ15世を相手に繰り広げられ、なかなか面白かったりします。三人の叔母様方についても実にリアルな感じで「こういう人いるいる」みたいな。

 よく知られている出来事に沿って、それに脚色したとても楽しんで読める本でした。読後の感想としては、ただただ夫であるルイ16世がとてもかわいそうでたまらなかったです。このお話は革命前で終わっていますが、つづきも読んでみたいと思いました。
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