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27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
幻のデルフィニア戦記?,
By neige (北海道旭川市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 王女グリンダ (C・NOVELSファンタジア) (新書)
著者が以前書いていた『デルフィニア戦記』の前身ともいうべき作品。根っこは一緒だけれど、別の方向へ伸びた枝とでも言うべきか、 でも、イメージが壊れる、混乱する、なんていう心配はご無用。 物語は銀色のあのひとの登場で幕を開ける。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
デル戦では語られなかったサイドストーリー,
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レビュー対象商品: 王女グリンダ (C・NOVELSファンタジア) (新書)
「デルフィニアの姫将軍」と「グランディスの白騎士」が250ページづつ合計500ページの厚い本です。「デルフィニアの姫将軍」は、デル戦の続編でも前編でもなく、デル戦と同時に進行している話が、シェラとリィを主人公にして書かれています。 デル戦に織り込んでしまうと、話がわき道にそれてしまうストーリーを、外伝としてここに書いたような感じです。 登場人物も設定も、大きな時代の流れもデル戦の世界そのままです。 「もっとデル戦を読みたい!」という人、ぜひ読んでください。 ただし、ウォルは出番が少なく脇役になっています。ウォルのファンの方はご注意ください。 「グランディスの白騎士」は、リィの結婚話が中心です。 デル戦では、チョイ役であまり出番のなかったある王子様の出番があったりします。 「デルフィニアの姫将軍」と「グランディスの白騎士」だけだと、話は終わっていません。続編が出てきそうな終わり方です。 やはり、デル戦がメインストーリで、デル戦では語られなかったサイドストーリーが本書です。 本書だけ読んだら、不完全燃焼です。デル戦を読んで、本書を読むと完全燃焼できます。
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