内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ルイ14世と音楽家・リュリcjct苦悩と禁断の愛を、『カストラート』のジェラール・コルビオ監督が描いた音楽劇。政治の実権を母に握られていた14歳のルイ14世は、音楽とダンスに情熱を傾けていた。そんなルイはリュリの音楽に次第に魅せられていった。
内容(「Oricon」データベースより)
政治の実権を握り、真の権力者になろうとする若きルイ14世と、国王を生涯愛する音楽家リュリの秘められた苦悩と禁断の愛を豪華絢爛に描いた、ジェラール・コルビオ監督が贈るドラマ。華麗なダンスシーンは見もの。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
無力な少年ルイ14世が“太陽王”へと駆け上がる過程で切り捨てたもの。その決断と諦念の狭間に、彼をパトロンに才能を開花させた男たちの人生が揺れ動く。音楽家リュリの視点から描かれた華やかな“時代”と“人間関係”の物語。ただ、こいつ、はっきりいって嫌なヤツだ。どれほど華麗で才能に恵まれていようと、じゃあ、それがなにかを最終的に決するポイントなのか? 切り捨てられ舞台上で死を迎えるモリエールの作品がいまも残り、生き残ったリュリの楽曲はもはや一部の興味を引くだけという現実が、ある種の答えだろうか。 (佐藤篁之) --- 2002年02月号