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王は踊る [DVD]
 
 
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登録情報

  • 出演: ブノワ・マジメル, ボリス・テラル, チェッキー・カリョ
  • 監督: ジェラール・コルビオ
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 フランス語, 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズ・ビデオ
  • DVD発売日: 2001/12/21
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005RGZB
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 21,111位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1093位 ─  DVD > 外国映画 > ドラマ > ヒューマン

商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ルイ14世と音楽家・リュリcjct苦悩と禁断の愛を、『カストラート』のジェラール・コルビオ監督が描いた音楽劇。政治の実権を母に握られていた14歳のルイ14世は、音楽とダンスに情熱を傾けていた。そんなルイはリュリの音楽に次第に魅せられていった。


内容(「Oricon」データベースより)

政治の実権を握り、真の権力者になろうとする若きルイ14世と、国王を生涯愛する音楽家リュリの秘められた苦悩と禁断の愛を豪華絢爛に描いた、ジェラール・コルビオ監督が贈るドラマ。華麗なダンスシーンは見もの。

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5つ星のうち 4.0 金色の光, 2003/9/3
By カスタマー
同じ監督による「カストラート」が赤と黒と銀の世界ならば、
この世界は黒と金で彩られている。

たとえば、ハリウッドで製作されたディカプリオ出演の「仮面の男」と、
概ね同時代を扱ったこの作品では、空気の密度というものがまるで違う。

光の中に含まれる金色の粒子。
この金色の光は、登場人物達の喜びも悲しみも、全て浮き上がらせて行く。

手術を受ける王太后のうめき声。
壜の中で蠢く蛭。口から滴り落ちる血。
豪華な映像の中に挿し込まれた、こういった場面を目にすると、
むせるような、甘い薔薇の香りを不覚にも吸い込んだ時、
微かな生臭さを嗅ぎ分けてしまったような気持ちになる。

ストーリーの後半、ベットから跳ね起きるリュリの背中。

少し痩せ気味の後姿は、無様だが!とても切実だ。

金色の光を纏ったルイは美しい。
やがてロココを生み出し、爛熟してゆくブルボン王朝に、二人と無く君臨する太陽王の、
若き日の物語である。

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40 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 奇跡の音楽 (消えていたので再投稿), 2004/9/2
By pfs7 - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
この世でも最も「愛」を必要としない存在、王。その王への友情、ましてや愛などに囚われた者の運命は明らかである・・・。

僅か20年ほど前に解読された資料を基に、ダンサーとしてのルイ14世を描いた作品。「カストラート」の監督は今回も難しいテーマに挑んでいる。リュリと王の関係は史実ではないが、貴重なテーマを扱っている。コスチュームものやバロック音楽、あの時代が好きな人には見逃せない作品。

真の主人公は、報われない愛がもはや妄執と化したジャン=バティスト・リュリ。彼を演じるボリス・テラルが素晴らしい!既にキャリアはあるようだが、今後もますます楽しみだ。
リュリは、自分を愛してくれる誰を切り捨てようとも、愛されない相手を愛するという十字架を背に、音楽という世界に君臨し、愛するただ1人の男を死ぬまで音楽で称え続ける。

愛した相手がたまたま王で、たまたま自分には音楽という才能があったら、そうするしかなかったのだろう。
「私は本気で愛してる」。観念の中では凄まじく官能的でありながら、実際にはプラトニックすぎるほどにプラトニックな愛にドキドキした。

命をかけた愛の激しさ美しさに圧倒される。人を本当に愛することと幸せのあり方、そして、自分に正直に生きるということの良し悪しを、しばらく考え込んでしまった。

オペラ上演権の独占を直訴するリュリが、「イタリアのように装飾的な音楽でなく、力強い声で歌います。フランスのバリトンです。陛下のような本当の男性が歌います」とカストラート批判をしているのも、音楽というのは国によって随分捉え方が異なるものだなと思う。同じ監督がイタリアのカストラートとフランスのダンスというテーマで映画を作っているので、見比べても面白いと思う。

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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この作品をより楽しむ方法, 2003/9/16
ちょっと尻切れトンボな終わり方でしたが、作品の充実度は非常に高いものであり、前作の『カストラート』に勝るとも劣らぬよい出来です。
私の場合、特に『時代考証』『実際の歴史』というものを重視しますが、こういったヨーロッパ系の作品はさすがに自国の歴史、文化をしっかりと捕らえ、実にリアルなものを作りますね。

ただひとつ残念なことは、彼らヨーロッパ人にとって当たり前と思うようなことでも、我々日本人には「?」ということが出てきてしまうことです。
たとえば『町人貴族』の『トルコ人の儀式』のシーンでなぜ映画の中の人たちが大笑いをしているのか、『タルテュフ』のシーンでなぜ回りの聖職者たちがあのような態度を取ったか、など。

もし今後この映画を見ようと思う人、あるいはもっと理解を深めたいと思う人はモリエールの作品、特に『町人貴族』『タルテュフ』『病は気から』を読むことをお勧めします。そうすればより立体感を持ってこの作品を味わうことが出来ると思います。

ただ最後にどうしても気になったこと、それは「地動説」ってこの頃まだ公には認められていなかったんじゃないかな…。

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投稿日: 2006/6/15 投稿者: ジャクリーン・スパロウ

5つ星のうち 5.0 とにかく踊る王が綺麗
美しくて何度も何度もくりかえして見ています。特に「王が踊ります」とリュリが叫んでからの踊りは恍惚ものです。派手な跳躍などないのに王の厳かな美しさ、男性的な官能性... 続きを読む
投稿日: 2005/10/5 投稿者: オペラ座の怪人

5つ星のうち 5.0 描写が最高!
とても気に入りました。最後のヴェルサイユ宮殿(?多分・・)でのシーンがなんだか印象的。もっと先が見たい気がしました。
音楽、ダンスも素敵です。バロック音楽... 続きを読む
投稿日: 2004/12/18 投稿者: にっきー

5つ星のうち 5.0 存在を誇示するために王は踊る。
 ̄"¨§-£§
a¨a... 続きを読む
投稿日: 2002/8/15 投稿者: ちこ

5つ星のうち 5.0 太陽王と惑星リュリ
時代はルイ14世が親政を開始しようとしていた頃。
メインはイタリア人宮廷作曲家のリュリとルイ14世。それにモリエールが絡みます。
映画のタイトルでは... 続きを読む
投稿日: 2002/8/7

5つ星のうち 5.0 絢爛豪華な美術や衣装は観応えがあるし、撮影もいい。
ルイ14世と、彼に仕えた音楽家リュリの音楽と舞踏のちりばめられた
フランス映画です。... 続きを読む
投稿日: 2002/4/28 投稿者: mihoーe

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