内容紹介
バスティーユ陥落、封建制度の廃止、人権宣言の採択などを経て、急速に革命が進む1791年、フランス。国内では「聖職者民事基本法」をめぐり、宣誓僧と宣誓拒否僧が入り乱れるシスマ(教会大分裂)に陥っていた。王家のためを図ってきたミラボーは志半ばで死去。議会工作の術を失ったルイ16世は窮地に立たされ、ついに国外逃亡を決意する。
内容(「BOOK」データベースより)
遠くへ、さらに遠くへ。革命から、パリから、己の運命から。ミラボーの死により、ルイ十六世が窮地に。国王一家、真夜中の脱出―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 賢一
1968年山形県鶴岡市生まれ。山形大学卒業後、東北大学大学院で西洋史学を専攻。93年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞、99年『王妃の離婚』で第121回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年山形県鶴岡市生まれ。山形大学卒業後、東北大学大学院で西洋史学を専攻。93年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞、99年『王妃の離婚』で第121回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)