Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 709

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
王の逃亡 (小説フランス革命 5)
 
その他のイメージを見る
 

王の逃亡 (小説フランス革命 5) [単行本]

佐藤 賢一
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/24 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とフイヤン派の野望 (小説フランス革命 6) ¥ 1,575 をあわせて買う

王の逃亡 (小説フランス革命 5) + フイヤン派の野望 (小説フランス革命 6)
合計価格: ¥ 3,150

在庫状況の表示

  • 対象商品: 王の逃亡 (小説フランス革命 5)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • フイヤン派の野望 (小説フランス革命 6)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

バスティーユ陥落、封建制度の廃止、人権宣言の採択などを経て、急速に革命が進む1791年、フランス。国内では「聖職者民事基本法」をめぐり、宣誓僧と宣誓拒否僧が入り乱れるシスマ(教会大分裂)に陥っていた。王家のためを図ってきたミラボーは志半ばで死去。議会工作の術を失ったルイ16世は窮地に立たされ、ついに国外逃亡を決意する。

内容(「BOOK」データベースより)

遠くへ、さらに遠くへ。革命から、パリから、己の運命から。ミラボーの死により、ルイ十六世が窮地に。国王一家、真夜中の脱出―。

登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/3/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 408771344X
  • ISBN-13: 978-4087713442
  • 発売日: 2010/3/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 183,618位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:
 (2)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.0 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人を馬鹿にした嘘への怒り, 2011/7/6
レビュー対象商品: 王の逃亡 (小説フランス革命 5) (単行本)
本書(佐藤賢一『王の逃亡 小説フランス革命'X』集英社、2010年)はフランス革命をテーマにした歴史小説『小説フランス革命』シリーズの第5巻である。本書では国王ルイ16世一家がオーストリアへの逃亡を企てたが失敗に終わったヴァレンヌ逃亡事件を扱う。本書の大部分が国王一家の逃亡過程に割かれている。

本書の特徴は、その大部分を占める逃亡過程の視点人物をルイ16世としていることである。伝統的に国王一家の中で最も個性的な存在として描かれてきたキャラクターは王妃マリー・アントワネットである。ルイ16世はマリーのわがままに振り回される人物として描かれる傾向にあった。

これに対して、本書ではマリーはルイ16世の目から描かれるのみで、彼女が何を思い、何を考えているかは分からない。本書でもルイ16世がマリーを意識し、迎合する傾向は見られるものの、むしろルイ16世にとっては守るべき家族と認識している。家族を守るために一家の長としてルイ16世が考え、判断し、行動している点がユニークである。

主体的なルイ16世を描いた点で異色であるが、ルイ16世はミラボーやロベスピエールのような英雄肌の人物でも、タレイランのような怪物でもない。世評にあるような愚鈍な暗君ではないとしても、並みの人物である。万難を排して自らの信念を貫き通すよりも、逃亡という行動が正しいか迷い、揺れ動いている。逃亡が失敗に終わったことも納得できる。

ルイ16世を視点人物としたことにはフランス革命の物語を進める上で重要な効果もある。ルイ16世の目を通して、革命の担い手である第三身分の中に生まれている階級対立を改めて整理する。ブルジョアと貧民(サンキュロット)の対立である。これは以前の巻でも度々言及されてきた対立軸であるが、革命の部外者であるルイ16世に認識させることで、改めて読者に印象付けることに成功した。

意図したものか否かは不明であるが、『小説フランス革命』シリーズは日本の社会状況の鏡となっている。革命前夜を描いた『革命のライオン』ではアンシャンレジームの行き詰まりが、閉塞感漂う出版当時の日本社会の状況を想起させた。本書で描かれた革命後の人々の不満やイライラは、歴史的な政権交代を果たしながら失望をもたらした今日の日本政治を連想させる。

逃亡した国王一家であったが、ヴァレンヌで捕捉され、パリへ連れ戻される。迎え撃つ市民の側の物語ではデムーランが視点人物となっている。ロベスピエールやダントンのような激烈な人物を視点人物としていないところが面白い。デムーランは愛妻リュシルとの家庭生活という小市民的幸福を志向し、政治から足を洗おうと思い悩んでいた。

ところが、反動化した三頭派は「国王は誘拐された」という嘘の発表でヴァレンヌ事件を穏便に済ませようとした。これにデムーランは激怒する。人を馬鹿にしたような嘘を本気で通用させようとしているからである(282頁)。

記者は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から不利益事実(隣地建て替えなど)を隠して新築マンションをだまし売りされた(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社、2009年)。だまし売り発覚後の東急不動産の言い訳が「隣地が建て替えられてキレイになった方が喜ぶ人もいる」であった。人を馬鹿にした嘘を押し通す不誠実さへの怒りに共感する。

デムーランは政治の世界に戻る意思を固める。かつてはミラボーが存在していた。しかし、ミラボーの死後は大衆と共に怒り、そして導き、行動する人材が足りないと痛感したためである(290頁)。

そのミラボーは前巻『議会の迷走』で死去し、その弟子を任ずるロベスピエールの熱い決意が最後に描かれた。本書の冒頭ではミラボーを失った国王の痛手を描き、それが逃亡の誘因となる。そして最後でもデムーランによってミラボーが想起される。『小説フランス革命』シリーズにおけるミラボーの存在感の大きさが実感できる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 フェルセンってさぁ…, 2010/4/19
レビュー対象商品: 王の逃亡 (小説フランス革命 5) (単行本)
楽しみに待っていました。
王の逃亡、つまりヴァレンヌ事件ってわけですね。はいはい
ベルばら愛読者にとって、この逃亡劇こそ、アントワネットとフェルゼンの関係のクライマックス。
フェルゼンがんばれ!って応援したものです。アントワネットも、オスカル(架空)も籠絡されてしまったスウェーデン貴族。
ベルばらの段階でも、逃亡の最初からフェルゼンはパリの道に不慣れで迷ったってあったから、実はおや?と思っていたんだけど。

今回読んでて、流石(やっぱり)佐藤氏と拍手を送ってしまいました。

そうそう、そうですねぇ。頭の空っぽの貴公子はお好きでないと。

いや、確かにそうなのです。男の真価、魅力も色気も、それは決して表面的な、見た目の美しさではないのです。
ミラボーしかり、ダントンしかり、そして、ルイ16世しかり。ルイ16世って、「死ぬ時だけは王者として堂々と立派だった」って習ったけど、違ったんだ。ごめんねぇ、長らく誤解していました。

ダンディズムって何か、佐藤氏にはいつも教えられる思いです。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換