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玉精公記 (小学館文庫)
 
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玉精公記 (小学館文庫) [文庫]

大石 直紀 , 帯坂 篁太郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

信長の天下統一を助けたのは三種の神器の碁盤だった

その日、織田信長は一人で那古野城を抜け出した。誰にも見とがめられることなく熱田神宮の本殿地下に辿り着いた信長は、そこで美しい光を放つ紅の碁盤を見出す。この碁盤こそ三種の神器のひとつである八尺瓊勾玉であった。
碁盤の精である「玉精」と天下征覇の血盟を結んだ信長は、桶狭間の戦いに勝利し、快進撃を続ける。だが「玉」の導きで天下に手がかかった信長の前に、これも神器のひとつである「鏡」の勢力が動き出す。
三種の神器のひとつが古代中国から伝わった碁盤だったという奇想から生まれた歴史大ロマン。戦乱の世に展開されたもうひとつの戦いを描く。

編集担当者からのおすすめ情報
とにかく奇想天外な歴史ロマンです。豊かな発想と博覧強記な知識、原作者の帯坂篁太郎氏の世界を、数々の文学賞の受賞歴を誇る小説の名手・大石直紀氏が描く。

内容(「BOOK」データベースより)

その日、織田信長は誰にも告げず、一人で那古野城を抜け出した。誰にも見とがめられることなく熱田神宮の本殿地下に辿り着いた信長は、そこで美しい光を放つ紅の碁盤を見出す。この碁盤こそ三種の神器のひとつである八尺瓊勾玉であった。碁盤の精である「玉精」と天下征覇の血盟を結んだ信長は、桶狭間の戦いに勝利し、快進撃を続ける。だが「玉」の導きで天下に手がかかった信長の前に神器のひとつ「鏡」の勢力が動き出す。三種の神器のひとつが古代中国から伝わった碁盤だったという奇想から生まれた歴史大ロマン。戦乱の世に展開されたもうひとつの戦いを描く。「囲碁マンガ原作大賞」グランプリを小説化。

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/7/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094085297
  • ISBN-13: 978-4094085297
  • 発売日: 2010/7/6
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 645,172位 (本のベストセラーを見る)
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By 道頓
形式:文庫
これはフィクションです。
しかし、読んでゆくうちに謎の史実が小説の中でシンクロし、その事件の背景・行動の解を示してくれます。
例えば信長が父、信秀の葬儀で位牌に抹香を投げ付けたのは有名な話ですが、なぜその行動をとったのかを教えてくれます。
「本能寺の変」あたりになると頭の中にある知識がこの小説によって書き換えられてゆくような見事な描写です。
大石氏の小説は何点か読みましたが、歴史物でも見事な描きっぷりでこれからも楽しみです。
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