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玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
 
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玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫) [文庫]

篠田 真由美
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

桜井京介、インドの不可解事件に立ち向かうインドの安宿で不審死を遂げた男。十年後、群馬山中の「館」で真相解明劇が展開されるが、さらなる悲劇が。過去と現在が複雑に絡み合う謎を、京介はどう解くか?

内容(「BOOK」データベースより)

旅先のインドで、橋場亜希人が不可解な「密室」死を遂げた。10年後、橋場の恋人だった狩野都は群馬山中に「恒河館」を建て、当時の旅行仲間たち、そして桜井京介を招く。ミステリアスな「館」で展開される真相解明劇。そこへ、さらなる悲劇が…。過去と現在が複雑に絡み合う謎を、京介はどう解き明かすか。

登録情報

  • 文庫: 448ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/7/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062649403
  • ISBN-13: 978-4062649407
  • 発売日: 2000/7/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 362,578位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
幻想的 2008/1/12
形式:文庫
狩野都が建てた「恒河館」のオープニングパーティーに招かれた京介と、それに無理やりくっついて来た蒼。
だが都はそこで、京介を探偵役に、10年前インドで不審な死を遂げた恋人、橋場亜希人の死の真相を暴こうとしていて……

シリーズ2作目にして「異色作」と銘打たれている本編には、今回ほとんど建築は出てきません。
レギュラー陣もかなり欠席しており、出ているのは京介と蒼のみ。
それを楽しみに読んでいると、少し拍子抜けするかなあ、と思います。

あと、ちょっと前置きが長かったです。
変わり果てたカリの姿や、過去インドでなにが起こったか、などの描写がとても丁寧で、それはそれで不思議な雰囲気を醸し出してはいるのですが、結局どこに主軸を置いて読めばいいんだよ、というのがなかなか定まらず、入り込みにくかったです。
登場人物たちのカラーがころころ変わるのも少し痛かった。

ただ物語が進み始める後半戦になるとおもしろかったと思います。
それほど意表をついたラストではないですが、土砂降りの山中、という現在の時間と、10年前の灼熱のインド、という舞台が重なり合って幻想的でした。  
細かい部分を気にしなければ楽しめると思います。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
一作目よりも面白い作品です。キャラクターも馴染みはじめて、物語全体にキチンと”今回の物語はこの路線”という雰囲気があります。
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