まぁ一言で言えば面白いけど、もやもや感が残ったかな。
最初の方ではアンブロシアーナとナターシが、ジクリットを捜すため(アンブロシアーナはそれだけではないけど)に旅に出るという話。 あの両想いの二人 が結ばれる日が来るのか?というか、そうなって欲しいんだけど。
ナターシの方は、ジクリットに対して誤解し続けているけど、あの皇女のによってまたややこしいことに。
そしてジクリットは、なんとか狂気のリネアからの逃走に成功。
リネアって本当にジクリットしか見ていないんだなと思う(やっぱりヤンデレ属性があるんじゃ?)。ナターシにも変なことを吹き込んでしまうし。
でも、リネアにも何らかの救いがあってほしいなぁ。
いくつかの話が進んだけど、微妙なところで終わっているので歯痒い感じがする。(うまく焦らされているとも言えるのかも)
次回は黒の騎士を始め、タザリア側の生き残り達も出てくると思うけど、個人的に一番気になるのはやはり、アンブロシアーナとジクリットの行く末。
それにしてもなんだかこのタザリア王国物語シリーズ、長くなりそう。 もっとも、最後まで付き合うけど。
とにかくオススメの本です。