- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白い!,
By
レビュー対象商品: 獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫) (文庫)
もともと子供がみる教育テレビのアニメで知りましたが、原作があったとは知りませんでした。 手にとってよみはじめると、表現がさらっとしていて、 感情表現も最低限の表現にとどめてあるのに、 深い事象がすっと伝わってきて、読みやすいです。 又、少女エリンが獣たち(王獣、闘蛇)と自分との関わり、 生き物とは、生きるとはなんなのかを、 母を失いつつもさまざまな経験を通して成長していく そのストーリーに引き込まれます。 ファンタジーとはいえ、扱うテーマは深く、 世界観の背景・骨格はきっちり描かれているので、 アニメとして子供が楽しむだけでなく、 大人にとっても読み応えのある本になっていると感じました。 あっという間に上巻を読み終えてしまったので、 下巻が楽しみです。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
一見、牧歌的。果たして,
By
レビュー対象商品: 獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫) (文庫)
戦の武器に使役される蛇に似た獣「闘蛇」を育てる村に生まれたエリンは、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に村を追われる。その後、蜂飼いのジョウンにひろわれ、暗い過去が影をおとしながらも牧歌的な生活を送り、母と同じ獣ノ医師を志す。母が作る食べ物、ジョウンに教わる蜂の生態、竪琴の作り方。生活の細かな描写のおかげで、ファンタジー独特の設定にも自然に親しむことができます。 なにより物事の意味を求め続けるエリンの姿勢に学ぶことの楽しさ、厳しさを読み取ることができるが良いです。なぜ獣ノ医師になりたいのかという問いに、「この世に生きるものが、なぜ、このように在るのかを、知りたいのです。」と答えたエリンの意志の強さに感心してしまいます。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
とにかく読むこと,
By
レビュー対象商品: 獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫) (文庫)
普段、あまりファンタジー小説を読まないのだが、タイトルが気に入って手に取った。国産ファンタジーで、ここまで読みやすく一気に読んだ本は他に無い。作者はもともと児童小説作家だそうだが、これが児童用だなんてとんでもい!むしろ、ある程度社会に出て組織の何たるかを知った人間の方が楽しめるだろう。 獣使いの少女・エリンを中心とした物語であるが、ただ獣と仲良くなってめでたしめでたし、とはならない。彼女が関わる獣は両方とも政治に密接に結びついた獣である。心優しいエリンはこれらの獣を野にあるそのままの姿で育つことを願うが、そうすることで彼女の運命は大きく変わる。 今放送しているアニメの絵柄で判断しないことだ。生きるということ、人と獣(動物)との関わり方、組織ということ・・・様々な要素が絡み合ってエリンは成長する。 読んでいるとまるでRPGゲームを体験しているかのような感覚に陥る。ストーリーの展開一つ一つに説得力があるので自然とページをめくってしまい、途中でやめても気になってまた本を手にとってしまう・・・そんな作品。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|