先のレビューにあったように、受けをいじめ倒す義兄が最低すぎます。 なんでそこまでやるのかなぁ…動機がわからない。ただ最低な男と言い切るには、表と裏を切り替えるしたたかさを持ってたり…。 千昭より義兄が理解できませんでした。
反面、千昭(受)の「耐える強さ」「家族を思う優しさ」「純粋なくらいの真面目さ」は伝わったし、シン(攻)が千昭に惹かれるのも納得。
思うに、この作品は千昭を「ヘタレ」と感じるか「強い」と感じるかが別れ道なのかも。
物語としてはまとまってるし、志水先生の挿し絵もすばらしくマッチしていますが…。
まとまっているだけじゃ満足できないファン心理!
榎田先生ならではの、あの、ぎゅうっと胸が引き絞られる切なさや感動がもっと欲しい〜っ!
贅沢な要望で☆3つ。
次回は
交渉人は黙らないの2巻だそうなので、そちらに期待します!