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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
映画よりも、猿の文明は、進んでいます。,
By 汐菱Q "きゅう" (東京都江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 猿の惑星 (ハヤカワ文庫SF) (文庫)
原作は、フランスだったんですね。作者のピエール・ブールは、第二次世界大戦中、マレーシアで、日本軍の捕虜になったことがあるそうです。その体験から、『戦場にかける橋』とこの『猿の惑星』が生まれた、とのこと。私は、映画を先に観ましたが、映画とは、設定が違います。 1968年、2001年と、2回も映画化されていますが、どちらとも同じ話ですし、どちらとも違う話です。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハリウッド的ではないところが魅力,
By
レビュー対象商品: 猿の惑星 (ハヤカワ文庫SF) (文庫)
映画版があまりにもSF小説である。原作がフランス人だとさえ知らなかった。しかしハリウッド映画とは異なる魅力がある。 ハリウッド映画では「冒険家と美女」的なステレオタイプな活劇風に味付けしてあり、特殊メイクと衝撃的なラストシーンが話題の中心である。しかし原作では一人称で語られる苦悩に満ちた内容である。SFの形を取ってはいるが「差別や偏見」そして「知性とは?」「人間とは?」という問いかけに終始満ちている。さらにひとひねりした終わりかたと言い、ハリウッドからはかなり距離がある感じである。公開当時のことは知らないが、原作を読んでいた人はかなりがっかりしたのではないだろうか。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
怪我の功名,
By
レビュー対象商品: 猿の惑星 (創元SF文庫) (文庫)
あまりにも有名な映画「猿の惑星」の原作であるが、内容はかなり違う。特に映画史に残るあの衝撃のラストシーンは原作にはない。ラストは映画とは違うが、ある意味別の衝撃を受ける。 映画化された小説で、小説も映画も両方素晴らしいという例はほとんどないが、「猿の惑星」はその稀有な例と言えるだろう。 作者のピエール・ブールは第二次大戦中に日本軍の捕虜となった経験があり、その時の経験をもとに「猿の惑星」を書いたという。 もちろん日本人の僕は、そうした欧米人の白人至上主義が不愉快で大嫌いだ。
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5つ星のうち 5.0
5★コミュニケーションの原点
…を教わった。大勢のサルを相手に熱弁する主人公と、4本足で拍手喝さいするサル達。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/17 投稿者: ブリキ男
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