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猿の惑星:創世記(ジェネシス) 2枚組DVD&ブルーレイ&デジタルコピー(DVDケース)〔初回生産限定〕

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登録情報

  • 出演: ジェームズ・フランコ, フリーダ・ピント, ジョン・リスゴー, アンディ・サーキス
  • 監督: ルパート・ワイアット
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Limited Edition, Subtitled, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2012/02/22
  • 時間: 105 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0069GFV5I
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 9,424位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

初登場第1位!
映画史上の神話の“起源”に迫るSFアクション超大作が遂に登場!!

進化は、彼らを選んだ




<キャスト&スタッフ>
ウィル…ジェームズ・フランコ(関 智一)
キャロライン…フリーダ・ピント(東條加那子)
チャールズ…ジョン・リスゴー(阪 脩)
シーザー…アンディ・サーキス(チョー)

監督:ルパート・ワイアット
脚本:リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー
製作:ピーター・チャーニン/ディラン・クラーク/リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー

●字幕翻訳:戸田 奈津子
●字幕監修:松沢哲郎 京都大学霊長類研究所教授・所長
●吹替翻訳:栗原とみ子

<ストーリー>
現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。ところが、そのチンパンジーは突如暴れ出した挙句、射殺されプロジェクトは中止されてしまう。ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、“シーザー”と名付けて育てることに。3年後、すくすくと育ったシーザーとウィルとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を発揮し始めていく。しかし、ある事件がきっかけで、シーザーは人間の愚かさに失望してしまうのだった。そして、失望は地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。

<ポイント>
●猿の豊かな感情をリアルに伝える“心揺さぶるドラマ”と“『アバター』のWETAデジタル社が最先端技術を駆使したCG”の奇跡の融合により壮大なるディザスター・スペクタクルが誕生!
●すべてはここから始まった……。なぜ人類の文明は滅び、猿が支配者となったのか?! その真相に迫る。
●所々にちりばめられたオリジナル『猿の惑星』(1968)とのオマージュも見所。比較してそれらを探しながら観るのも楽しみの一つ。
●コメンタリー、舞台裏、カットされたシーンなど1時間を超える25種以上の豪華特典を収録!! 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の全てが分かる!

<特典>
【DVD】
●Digital Copy(iTunes, Android)
※期間限定特典デジタルコピー:2013年2月22日まで

【ブルーレイ】
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●未公開シーン集
●神話的『猿の惑星』シリーズから現代へ
●名優アンディ・サーキス
●『猿の惑星』新時代の創造
●ビジュアル・エフェクト鑑賞ガイド
●キャラクター・コンセプト・アート・ギャラリー
●モーション・キャプチャーの最前線
●パトリック・ドイルが語る映画音楽
●類人猿の生態
●ルパート・ワイアット監督による音声解説
●リック・ジャッファ(脚本・製作)とアマンダ・シルヴァー(脚本・製作)による音声解説
●オリジナル劇場予告編集
●BD-LIVE特典

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

名作『猿の惑星』の“起源”を『127時間』のジェームズ・フランコ主演で描いたSFアクション。製薬会社の科学者・ウィルによってアルツハイマー病の新薬を投与されたチンパンジーが、驚くべき知能を示すが…。DVDとBDのセット。

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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ワカシム トップ1000レビュアー
 『猿の惑星』との関係でいうと、あのラストで判明する世界の全貌が、いったい何があってそうなってしまったのか、という部分を、平穏な時代での、きっかけ部分から事態が深刻になる直前までを純粋に描いたという作品である。まあ、硬派な「beginnings of 猿の惑星」なのだ。なるほど…と、さらに想像を膨らませてしまう。

しかしながら、この作品の良さは、もし、これが『猿の惑星』と関係のない作品だったとしても、結構な名作としてヒットするであろうほど、映画として純粋に面白いところにある。要するに『猿の惑星』を観ていない人でも、充分に堪能できる面白さなのである。

私は、続編でもプロローグものでも、まず映画として純粋に面白いということが、一番大事なことであり、何よりも大前提だと思っている。その意味でも、本作品は高い評価ができるのだ。

そして、さらに見所の一つとして、CGの技術がある。これは本当に凄い。CGに興味ある人は一見の価値ありだし、興味ない人は、しばらくCGだと気がつかない可能性もある。

とくに、CGを派手な使い方で見せ付けるのではなく、ただリアルなのである。しかし、冷静に考えれば、CGでなければまず撮れない映像でもある。

そういうわけで、総合評価は最高に近い★4++という感じ。観て損はないだろう。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アイク トップ500レビュアー
「猿の惑星」と言えば元祖アメリカSF映画なわけですがその再生版である本作は見てみるとなぜかあまり「SF」の匂いがしない。
つらつら思うにそれは人類に対して「猿」が反旗を翻すに至るきっかけとなる存在「シーザー君」の出現経緯がオリジナルとは全く異なっているからですね。

オリジナル版ではシリーズのストーリーラインを踏まえたタイムトラベルの申し子ともいえる彼の出現によってSFの2大テーマ:
タイムパラドックス&ディストピア到来のカギがもたらされていた訳です。

ところが本作ではこのスーパーモンキーであるシーザー君の誕生の経緯にイマイチSF的な魅力が感じられないのだ。
もちろんその誕生を巡るエピソード自体は「現実的」ではありませんがそのアイデアは既にいくつもの映画やTVでおなじみのものでどうにもワクワク感が生まれてこない。
これがSF映画としての印象を薄くしている最大の理由だと思います。

それとオリジナルに顕著に見られたある種の差別へのアンチテーゼとしての「革命」に向けた不穏な気配も本作には見られません。
人間とは異質の知的生命体が社会に解き放たれたらどうなるのか?というサスペンスフルな雰囲気がどうにも足りない。
それはあくまでシーザー君が人間から受ける仕打ちが「動物虐待」の範疇内に抑えられている点も大きい。
ジェームズ・フランコ扮する主人公のシーザー君に注ぐ視線もラストまで彼を「保護すべき対象」としてしか見て無いようでちょっともったいない。

そう、ちょっと物足りないのだ。
本来なら知性に目覚めたシーザー君に対する人間側の怯えと反発を描いた上で彼を「革命戦士」として扱うべきだったと思うのだ。
もちろんCGやエモーション・キャプチャー技術を使った表情やクライマックスのゴールデンゲート・ブリッジの地の利を生かした展開など
旧作とは格段の差がある洗練された「作品」ではあります。
ちょっと洗練され過ぎてますねぇ、暴力シーンなども随分控えめな雰囲気ですし…。
しかしこのテーマなら本来もっと荒々しさを感じさせる作品になって当然だと思うのですが、残念です。

と、まぁここまでは「元祖」との比較が避けられない鑑賞者からの意見なのだが、では旧シリーズを知らない方からはどう見えるのでしょうか?
その点ですが、全体のトーンがなんか既視感があるなぁと思ったら、同じ20世紀Fox の「アイ・ロボット」と印象が似通って見えてしまいます。
あちらはロボットでこちらは猿。
しかし「人間の手で生み出された知性」が自我に目覚めて、やがて大きな変革を生み出してゆくという点はやはり同じ印象。

予想以上の大ヒットらしいので、本作の続編もあり得そうですがSF映画としてのオリジナリティを期待したいと思います。
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Amazonが確認した購入
「猿の惑星」と言えば、誰もがラストの自由の女神のシーンを思い浮かべる事でしょう。
元はフランスのSF小説に大幅な脚色を加えて制作された作品ですが、衝撃のラストで大ヒット作となり、今も名作と称えられているヘストン版は、その後のシリーズ作を生み出しました。
続編シリーズの映画ばかりか、テレビシリーズまで制作されましたが、やはりスマッシュヒットからの続編は尻すぼみで終わってしまい、最終的には地球が類人猿の支配する世界へとなった説明を提示したものの、やはり無理矢理な感じは納得させられる物ではありませんでした。
近年のリメイクでも、最新の猿メイクと、若干のオチを変えただけの駄作で終わっています。
旧シリーズの最後で人類に対して猿達を率いて蜂起したシーザーは、猿の惑星となった未来地球から滅亡直前に、逆タイムスリップして来たジーラとコーネリアスの残した子供であり、なぜ類人猿が人類を凌ぐ知能を持つに到ったかの説明にはなっていませんでした。
 今度の新作「猿の惑星 創世記 ジェネシス」は原題「RISE OF THE PLANET OF THE APES」の通り、1頭のチンパンジーが驚異的な知能を獲得する設定に、最新の遺伝子治療実験が切っ掛けとなるリアリティーと、高い知性を持ったチンパンジーの迫害から絶望、そして自由を求める戦いを挑む決意にいたるまでの心理描写も実に丁寧に描かれ、見る者を感情移入させ、シーザーの悲しみと怒りに共感を持たされます。
映画でのストーリーは、最終的に自由を求める類人猿達と人間のゴールデンゲートブリッジでの大決戦が見せ場となり、ブリッジを突破した猿達はセコイアの森に安住の地を一応獲得した所までですが、この作品の本当のオチは、エンドロールと重なって流れる全世界の航空路が、次々と広がって全地球を覆い尽くす所にあります。
実に秀逸なエンディングで、余計な事は語らず、人類の滅亡と猿の支配する政界への変遷を見事に説明しています。
 ただし、この秀逸なエンディングを理解するには、遺伝子治療が、無毒化したウイルスに遺伝子を組み込んで、患者にウイルス感染させる事で患者に新たな遺伝子を獲得させるという、遺伝子治療の原理についての知識が無いと意味が分からないかも知れません。
総てを語らず、問いかけて終わる・・・その先の未来は観客に想像させる。
これは科学技術の進歩は常に「諸刃の剣」であるという問題提起としても、近年に無い傑作と言えるでしょう。
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