時のねずみの話は、大好きです。
「今ここで出会ったこと」は、意味を持つ…なんて、意味深!!
パイ・ヤンからの手紙がリオに届かなかったことも、きっと何か意味がある!?
逆に、リオがいなくならなければ、パイ・ヤンがリオやジョゼのことを考えることはなかったのかもしれない。
女性は妊娠を通じて母になり、男性は育てて父になる。
…深い!!
だからこそ、母親の虐待は解せない…のは、ここでは関係がないけれど。
パイ・ヤンの融通の利かないところや、なんだかネコに対して勘違いしているところは、好き。
確かに耳が折れても、舌が出ててもなんら気にしていない気がする。
でもそれを真剣に受け止め、大きな発見としてるところがおかしい。
パイ・ヤンはリオを探す為に、仕方なくとらじといるのかもしれない。
でもとらじといることで、子供とはどういうものなのかを学んでいる??
きっと、リオと2人なら、パイ・ヤンは、パイ・ヤンを押し付けちゃって、
リオは懐かなかっただろうね。
なんだろう、こう、皆が成長していくのが楽しいと思う作品。
字が小さくて読みにくいかもしれないけど、
手書きの部分のせりふがいちいちウケる。