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33 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
怪人(南方)×怪人(水木)=本書,
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レビュー対象商品: 猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア) (文庫)
本書は中編「怪傑くまくす」に続く、南方熊楠についての筆者による本格的な伝記マンガです。物語は遊学先からの帰国から、亡くなるまでの主人公の活躍を、ほぼ史実にそって 描いています。 もっとも、猫楠という飼い猫を狂言回し(水木版「吾輩は猫である」)にするなど、筆者 本書には猫楠をはじめ、たくさんの猫が登場します。筆者のえがく猫はいつ見ても愛らし 第1話 「大怪人」との出会い
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
水木ワールドに棲む熊楠,
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レビュー対象商品: 猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア) (文庫)
南方熊楠の生涯が描かれていますが、八面六臂の活躍ぶりや奔放さが水木しげるの妖怪の世界と 非常に適合するためか、本当にあった事と創作とが 分かちがたく編まれています。 熊楠の生涯と業績をもっと知りたくなる、 非常に面白い漫画です。
42 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
熊楠がよみがえる,
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レビュー対象商品: 猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア) (文庫)
水木しげるの力作である。いちおう熊楠の飼い猫が主人公で、金華猫やねずみ猫など変なキャラクターが登場するものの、南方熊楠の生涯を基本的に忠実に描いている。漫画であるため、文字では表せない熊楠の破天荒で卑猥な生き方が、下手な本よりリアルに伝わってくる。
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