どのページを開いてもひたすら猫、ネコ、ねこ!
約200ものレコードジャケットがオールカラーで掲載された猫ジャケ本。
猫好きもレコジャケ好きも楽しい一冊。両方好きならマストでしょう!
「ひとり猫」「なかよし猫」「美女と猫」「紳士と猫」「絵になる猫」と
猫ジャンル(?)別に並べられたレコードの数々。
音楽のジャンルも、ジャズ、ロック、ポップス、歌謡曲、サントラ・・・と様々だけど
猫たちも、可愛い猫、気品のある猫、凶暴そうな猫、妖艶な!?猫、と色々。
うーん、猫の表現力って底知れニャい・・・。
とりわけ「絵になる猫」のコーナーで紹介されている
イラストに描かれた猫たちの世界が楽しい!コミカルだったり幻想的だったり。
のんびり眺めて、音を想像して愉快な気持ちになります。まるで絵本のような世界。
アートワークから広がるイメージが音楽の楽しみを豊かにしてくれる。
こういう本に出会うたびに、そう感じます。
よーし、今度の休日はレコード買いに行こうーっと。
ちなみに、本書のデザインやジャケット提供に協力している
渋谷のレコード屋さん「Manual of Errors / SONOTA」は
その名の通り「その他」ジャンルに特化したおもしろおかしいお店。
「ネコード」なんていうダジャレジャンル名もこのお店が発祥だとか。
ホームページは、通信販売もしてますしジャケを眺めてるだけでも楽しいです。興味のある方はどうぞー。