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猫の手超人王、激闘!―ソード・ワールドRPGリプレイ集XS〈4〉 (富士見ドラゴンブック)
 
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猫の手超人王、激闘!―ソード・ワールドRPGリプレイ集XS〈4〉 (富士見ドラゴンブック) [文庫]

清松 みゆき , グループSNE , 牛木 義隆
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

超人王ウィンドが挑む最終決戦! 敵はどっちだ?
王都ライナスを舞台に猫の手VS“やつら”の決戦が迫る。だが、いまだウィンドはハイロード・ポイントを残したまま。不安を胸に、大幹部ドクター・モリブと対峙する猫の手。リプレイ史上最長最大の決戦が始まる!

内容(「BOOK」データベースより)

猫の街ネイラードにはじまったキャンペーンもいよいよ大詰め。“猫の手冒険隊”と悪の大幹部ドクター・モリブの決戦は迫る。だが、我らが勇者ウィンドは、いまだハイロード・ポイントを残していた。“猫の手”たちは、不安を抱いたまま、消えたモリブを追ってネイラードへと向かう。かの地に跳梁する奇怪なゴブリンたちこそが、モリブの最後の陰謀だった。かくて、『ソード・ワールドRPG』リプレイ20年の歴史に残る、最大最長の戦闘が幕を開ける。

登録情報

  • 文庫: 316ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2008/3/19)
  • ISBN-10: 4829145226
  • ISBN-13: 978-4829145227
  • 発売日: 2008/3/19
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 388,658位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白かった 2008/4/7
形式:文庫
清松みゆき、さすが大御所といったところでしょう。
普段は最高得点なんてよっぽどのことがない限り付けないのですが、平均点が実情にそぐわないと思えたので、☆5としています。
さて、リプレイの“使い方”としては「1.実際にプレイする際の参考書」「2.他国にない独特なジャンルの読み物として楽しむ」という2種類があるかと思いますが、清松みゆきのシリーズは、どちらも安定して高いレベルを保っていますね。
猫の手シリーズ1巻を読んだときには、「期待した程ではないか?」と思えましたが、あにはからんや、2巻以降で充分期待以上に魅せてくれました。新品で買うだけの価値がありました。満足です。

ところで、「読み物としては先にいわれるとしらける」という意見がありますが、著者がよく持ち出す論として、「シミュレーションゲームでないのなら、TRPGでは敵の戦力はPCと互角以上にならないのが原則」というものがあります。GMはPLよりも割り切った戦術が打ち出せること、PLとしては一人でも死者を出してしまえば「負け」であるために100%に戦力を発揮することができない(ような戦術を取らざるを得ない)ことなどが理由です。(よっぽどPLが致命的な戦略ミスをやらかしたりしない限りは、という但し書き付きですが)
だから、単純な駒の力関係だけは手加減せざるを得ない。つまり、「正面から戦術なしでぶつかればPCが勝つ」ようにしなければならない。ということでしょう。
(そのため、駒の力関係=戦力以外の場所で本気を出すということになるわけですね)
清松みゆきのいう「PCが勝つ予定」の主旨はそこにあると思います。
第一、PCが勝つ予定にならないシナリオというのはそもそも問題ではないかと思いますが……。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ソードワールドリプレイ20年の集大成!
最終決戦はプレイヤー側戦力9VS敵戦力22!!
意外なゲストも登場します。じっくりゆっくり読むことをおすすめします。

モニカもユーリリアもズンもキャラが立ってたし、トリムも最後でキャラが立った。主人公の(ハズの)ウインドは最後までヘタレでした(笑)。ハイロードの呪いも持ってかれちゃったし(笑)
とにかく面白いです!!最後まで読んでて良かったな〜と思いました。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By H!!
形式:文庫
SWの参考書としては★★★★〜★★★★★でしょう。
TRPGする環境にないんでいつもリプレイ読むのが好きな私としましては、このシリーズの読み物としての評価は★★でしょうか。

目玉である最終決戦のプレイヤー側戦力9VS敵戦力22も、GMが最初に”九割、PC側が勝つ予定にはしています。”とか言っちゃってるし・・・読み物としてはこうはっきり言われちゃうとしらけるんですよね。
という風に、TPRGの参考になるような言い方がされてるのが多いので、読み物としては先が予想されてしまうからおもしろくありません。
せっかくパート分けてるんだから、読み物として言っちゃうとまずい内容は別パートのほうに書けばよかったんでは?と思ってしまいます。
まぁーTRPGである以上PCが有利に進めるってのはわかるけど、それって暗黙の了解ってやつなんでは?
別のシリーズでは”けっこうキツメのシナリオ、全滅もありうる”とか書かれちゃってて、どうなんだろうとドキドキしながら読めておもしろかったんですよ。

レビューって肯定的意見と否定的意見があって初めて意味をもってくると思うんですが、肯定的意見ばっかのレビューっていうのはいまいち信用性にかける場合が多いと感じます。そりゃレビューが10以上あり、すべて肯定的意見の作品ならその作品はおもしろい確率が非常に高いでしょう。(まぁ人の趣向はさまざまなのでそういうのはあまりないとは思いますが。)
しかし、平均点が実情にそぐわないと思えたので★増やすってのは本質からずれてると思いますがいかがでしょうか。
「シミュレーションゲームでないのなら、TRPGでは敵の戦力はPCと互角以上にならないのが原則」「正面から戦術なしでぶつかればPCが勝つ」うんぬんは百も承知してますよ。
それはあくまでもTRPGの話、TRPGありきのリプレイではありますが、読み物としておもしろいかおもしろくないかはTPRGうんぬんとはまた違う次元の話だと思います。
そりゃリプレイもしくはSW世界を破綻させるようなシナリオなんてダメなんだろうけど、TPRG意識しすぎて危なげなく進むシナリオ作ってもたいしておもしろい物なんてできないんじゃないでしょうか。
清松さんも昔はPC殺しかけたり殺しちゃったりしてたけど、あのころのほうが”こりゃ小説と違って(意味もなく)なにが起こるかわからん!”って感じで私は好きでした。読み物の器とするならばGMはあまり完成してないほうがおもしろいかもしれませんね。(もっとも、GMとしてダメダメじゃん!ってのはもっとおもしろくないかもしれませんが・・・)

私がXSの読み物としての評価が上記の理由としては、いままでのリプレイシリーズとの相対的評価によるところが大きいです。
XS&ワルツ★2つ ぺらぺら★3つ すちゃらか★4つ バブリーズ&へっぽこ★5つ なんですよ。(あくまで私的な評価ですが。)
なのでXSに★5つつけると、バブリーズやへっぽこはいったい★いくつやねん!ってことなんです。

まぁXSは構成みるとわかると思いますがゲーム・サポートとしての目的が大きいリプレイなんですよ。
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