登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
哲学出来て、和める絵本。,
By
レビュー対象商品: 猫の建築家 (単行本)
人気ミステリ作家の森博嗣と、新進気鋭の画家、佐久間真人のコラボレーション絵本です。 これは、先に佐久間氏の絵があり、それを並べ替え、森氏が文章をつける、という行程で作られたそうですが、佐久間氏のどこかノスタルジックな雰囲気が漂う暖かい絵と、森氏の哲学を感じさせる詩的な文章が見事にマッチしています。 佐久間氏の描く、愛らしい猫たちも魅力的です。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
理工系の詩,
By
レビュー対象商品: 猫の建築家 (単行本)
植物は感情だけで生きているのかもしれないという話を聞いたことがある。そうすると動物は欲望だけで生きているのだろうか。いずれにしてもそこにあるのは現在だけなのだろう。ところで猫は知覚で生きている。少なくとも森博嗣が書き、佐久間真人が描く猫は知覚で生きている。厳密にいえば、数覚と視覚で生きている。生まれながらの数学者にして純粋美学者としての猫。英訳で読むとなおいい理工系の詩。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
美について,
By 志艶 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 猫の建築家 (単行本)
猫の建築家。猫が建築家なんて・・・と。 でも、そこにある世界観、人のあるべき生き方、もののあるべき姿、 そんなことを彼らから学ぶことができる。 絵も話の流れにあわせて微妙に変化してゆく。その変化をじっくりと見極めることも、また、何かを学ぶ切欠になるのかもしれない。 人間がその頭で見る世界は、それぞれ違う。ましてや、その認識が同じであるはずはない。いかに既存の枠に、教えられてきた知識に雁字搦めになっているか、それがよく解る作品だと思う。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|