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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
天才ってなんだろう。,
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レビュー対象商品: 猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫) (文庫)
天才、ってのはなんなんだろうか・・・。そういう小説です。読み手を少し選ぶクセのある小説だとおもいます。 私は最高におもしろかったです。 HNはこの小説っからとったくらいお気に入りです。 内容は、かなりつっこんだとこが要所にあるので、理解できないひとにはちとおもしろくないかも。私は結構この本のなかでも、哲学的な要素に惹かれました。 まあ、こう書くと堅苦しく感じられるかもしれませんが、本そのものは簡単です。簡単に書いてあるところがよかった。 是非幽の章といっしょに。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
SFではないけれど,
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レビュー対象商品: 猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫) (文庫)
立場の異なる二人(匹?)の天才、焔と幽の話。従来の価値観の中での天才と、従来の価値観を破る天才。 そんな二人の衝突や友情のお話です。 内容をかいつまむと。二人が天才過ぎるために、周りへの影響を危ぶむ風紀機関によって 監視されるわけなんですが、それさえもが二人を加速させる歯車になってしまうほどに 天才の業は強い。 というのを、愛らしい猫と女の子をモチーフに描いているのが本作です。 流行り廃れの激しいライトノベルにあって、この本は今読んでも本当におもしろいですね。 安易な萌えやキャラ造形がほとんどないからでしょうか。 硬派なライトノベル。それだから、いつ読んでも時代錯誤な寒気がしない傑作です。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
好みの分かれる一冊,
By らる - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫) (文庫)
簡単にいうと猫が地球を目指すお話ですが、それまでに様々な人間(猫)ドラマがあります。ので、ここで感情が入らなかった方は読んでいて少し辛いのではないでしょうか。伏線回収の仕方などが巧く地の文も魅力的なのですが、作品全体を通して話の流れを引っ張り過ぎてる感があって「深い作りだ」と感じる人と、ダレてしまう方とに分かれると思います。 あと、この作品は二巻完結ですが、最後は読者の想像におまかせします的な終わり方になっているので、それがダメな人は受け付けないでしょう。
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