シンプルシックが好きだったのと、近いうちに家を建てるので参考にしたかったのですが、
あまり参考になりませんでした。
ウリちゃんが通学しやすいようにと家を建てたことを強調していましたが、
(学校まで1分)お受験して落ちたからその学校なんですよね?
シンプルシックで絶賛していたキッチンに洗濯機を置く方法もボロクソ、
家って住んで使ってみないとわからないことが多いものですが、
本にまでするんだから、真逆な事ばかり言わないで欲しいです。
お金がない、お金がないと何かと妥協をしてばかりで、シンプルではあるけれど、
写真としても魅力的なところはありませんでした。
お金がなくても、自分で手をかけて上手に暮らしている方もいると思いますが、
建具探しなどもぜーんぶハウスメーカーにお任せで、なんというか家に対する愛がないです。
あっけらかんと自分の非常識な所も告白してしまうのがこの人の面白さだとは思っているのですが、
地鎮祭にアロハ柄のどうでもいい格好でノーメイクで行って神主さんにあきれ顔されたとか、
「うざったくないデザイン」という表現がたくさん出てきて、ちょっと痛いです。
言葉の使い方やふるまいと自分の年齢や世の中とのギャップが大きくなってきているというか。
作家と思ってしまうからこちらも期待し過ぎてしまうだけで、
ブログの一般家庭の人と同じくらいの気分で読むといいのかもしれません。