出版社 / 著者からの内容紹介
人はその場にいない人の話をする――。友人の葬式の帰り、久々に学生時代の仲間が集まった。一見なごやかな宴だが、やがて漂う不穏な空気。この集まりの本当の意図とは? 閉鎖空間で展開する心理サスペンス会話劇。戯曲執筆の舞台裏を赤裸々に綴る書き下ろしエッセイ「『猫と針』日記」も収録。遂にベールを脱ぐ、恩田陸〈初戯曲〉。
内容(「BOOK」データベースより)
友人の葬式の帰り、久々に学生時代の仲間が集まった。噂によれば、仲間たちはみな、何らかの個人的事情を抱えているらしい。一見なごやかな宴だが、それぞれが諸事情で少しずつ席を外す間、残った人間は様々に憶測を巡らし、不在の人物について語り合う。やがて漂う不穏な空気―。噂はどこまで本当なのか?そして、この集まりの本当の意図とは?恩田陸“初戯曲”ついに書籍化。閉鎖空間で展開する、心理サスペンス会話劇。創作の舞台裏を綴った長文エッセイ、「『猫と針』日記」も書き下ろしで収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
恩田 陸
1964年、宮城県生れ。早稲田大学卒。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。活字でしか味わえない恐怖と、活字でこんなことが出来るのかという感動を同時に与え、注目を浴びる。ホラー、SF、ミステリなど、既存のジャンル枠にとらわれない、独自の作品世界で沢山のファンを持つ。2005年、『夜のピクニック』で、第26回吉川英治文学新人賞と第2回本屋大賞を受賞し、2006年には、『ユージニア』で、第59回日本推理作家協会賞長編部門を受賞した。2007年には、「演劇集団キャラメルボックス」のために、初の戯曲を書き下ろした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年、宮城県生れ。早稲田大学卒。92年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。活字でしか味わえない恐怖と、活字でこんなことが出来るのかという感動を同時に与え、注目を浴びる。ホラー、SF、ミステリなど、既存のジャンル枠にとらわれない、独自の作品世界で沢山のファンを持つ。2005年、『夜のピクニック』で、第26回吉川英治文学新人賞と第2回本屋大賞を受賞し、2006年には、『ユージニア』で、第59回日本推理作家協会賞長編部門を受賞した。2007年には、「演劇集団キャラメルボックス」のために、初の戯曲を書き下ろした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)