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内容(「BOOK」データベースより)
仁木悦子はやわらかな感性と鋭い観察力、そして強い意志の人であった。4歳で脊椎カリエス発病、ベッドと車イスの生活となる。昭和32年『猫は知っていた』で衝撃的デビュー。初の女流推理作家の誕生は、戦後日本の新しい時代の到来を告げる社会的事件だった。女流作家の会や戦争で兄を失った妹の会を主宰、障害者運動においても活躍した。好奇心にあふれ、限りない優しさで周囲を勇気づけたその豊潤な生涯を、最愛の夫が語る。 続きを読む |
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