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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
廈門旅行の必携書!,
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レビュー対象商品: 猫とピアノの楽園 コロンス島散歩 【中国・アモイ】 (単行本(ソフトカバー))
中国廈門はコロンス島というマニアックな小島を紹介する本ですが、内容は「こんなに書くことがあったんですね!」というくらいとっても詳しく、観光・食・買い物等いろいろな情報をカバーしてくれています。
これ1冊持ってコロンス島散策をしてみたくなります。猫の写真も多く、猫好きにはたまりません。 日本から直行便も出ていて、中国では人気の観光地・リゾート地でもある廈門(コロンス島)にも関わらず、まともなガイドブックが殆どありません。それゆえ、この本は大変価値のあるものだと思います。 廈門や福建土楼の紹介もチラっとありまして、見応え十分です。 残念ながら「コロンス島」という島の名前自体知名度が低く、普通の方はこの本を手に取るきっかけが殆ど無いかもしれませんが…。一度でも本を開いてみれば、魅力あふれるこの島のトリコになるでしょう。 欲を言えば廈門専門のガイドブックも欲しいです(笑)。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
行きたくなる本です,
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レビュー対象商品: 猫とピアノの楽園 コロンス島散歩 【中国・アモイ】 (単行本(ソフトカバー))
始めの写真を見て、てっきりヨーロッパの島の観光案内書かと思った。本からは著者が実際に丹念に歩き回ってレポートしたことが伺える。 しかも相当楽しく回ったらしい・・・! それは地元の人とのふれあいからも見て取れる。 写真が多いのもこの本の魅力。 やはり観光案内は写真がよくなくちゃ! コロンス島まで来たら、ここにも寄ってみたいなあ〜 という要望にもしっかりと応えてくれてます。 初心者に大変優しい、 まさに痒い所に手が届くガイドブック。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アジアの空気感の中の洋館がノスタルジック,
By みづ "みづ" (海外) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 猫とピアノの楽園 コロンス島散歩 【中国・アモイ】 (単行本(ソフトカバー))
私は、香港と台湾には行ったことがあるんですが、中国本土には行ったことがありません。
中国って言うと何となく、「上海あたりに泊まって脂っこい料理をかっくらい、経済発展する現代中国のダイナミズムな感じる!」的な旅か、「漢詩に出てきそうな川を船で下り、ゆったりと悠久の歴史を感じる」みたいな旅しか思い浮かばず、イマイチ気乗りがしないと思っていました。 が、このコロンス島の本は、そんな私のイメージを変えてくれるものでした。 かわいくて、ゆったりしていて、何かいい感じ〜! こんな愛らしい島が中国にあるんですねー。ゆったりした日程で滞在型の旅行をすれば、忙しい日常の疲れが癒されそうです。 この本には、湿度の高そうなアジア的空気感の中に古い洋館が建っている写真がたくさん出てきます。 それらの写真を見ていて、私はなぜか、子どもの頃によく読んでいた、江戸川乱歩の『怪人二十面相』シリーズを思い出しました。(突然話が飛びますが!) 明治とか大正期に建てられた古い洋館。でも正直、それらの建物の建築様式は、日本の気候に合っておらず、雨や湿気にやられて外壁にしみがついていたり、つるが伸びまくっていたりする。 昔のアジア人が抱いた西洋への憧れや、時の流れを感じさせてくれて、見ると何だか切なくなるような古い洋館。 もう日本にはあまり残ってない(残っていても、きれいに改装されすぎていてノスタルジーを感じられなくなってる)、そういう洋館がコロンス島にはたくさんあるようです。行ってみたいな……。 「おわりに」に書いてある著者のエピソードがすごい。 テレビでたまたま見たコロンス島の風景に魅了され、この本の企画を立て、取材・編集・執筆をすべてやった。テレビで島を見てから1年半でもうこの本が世に出たというのですから……。 そんなエネルギッシュな著者ですが、この本はゆったりした旅を提案してくれていて、血圧低めのロウキーな私にも心地よいものでした。
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