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それで四冊目。文庫版後記がまたいいです。それだけでももう一度買う価値あり。文章は長いだけが命じゃないんですねえ。三十一文字の魔力とでも言うんでしょうか、語り過ぎない言葉の余韻が、もう表題からして漂ってきます。「猫とみれんと」、もうこれだけで泣けちゃいます、響きます。それからちょっと匂います。
どんな匂いかって?読めば分かりますよ~。
おっさん予備軍(というか浸かってる)の僕には
面白かったし、今をときめく女優の○○さんも
御幼少のみぎりに離さなかったというくらいですから、
一読の価値あり、です。
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