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狼の時刻 (特別編) [DVD]

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登録情報

  • 出演: マックス・フォン・シドー, リヴ・ウルマン, イングリット・チューリン
  • 監督: イングマール・ベルイマン
  • 形式: Black & White, Subtitled
  • 言語 スウェーデン語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2008/06/27
  • 時間: 88 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001804728
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 26,997位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

マックス・フォン・シドーを配して
人間の内面を肉薄する傑作!


<キャスト&スタッフ>
ユーハン…マックス・フォン・シドー
アルマ…リヴ・ウルマン
ヴェロニカ・フォーグレル…イングリット・チューリン

監督・脚本:イングマール・ベルイマン

●字幕翻訳:桜井 文

<ストーリー>
北海の小島に暮らす有名な画家のユーハンは、穏やかな妻アルマと静かな日々を送っていたが、昔の愛人ヴェロニカを忘れられず思い悩んでいた。ある日、島の古い館に住む男爵家の晩餐に招待された。ヴェロニカを知る男爵家の人々の奇妙な雰囲気と重々しさに、ユーハンは次第に正気を失っていき、幻覚にとらわれるようになる。夫を愛するアルマもまた悩み苦しむが……。

<ポイント>
●数々のベルイマン映画に出演してきたマックス・フォン・シドー×国際派スウェーデン女優リヴ・ウルマン主演
●芸術家としてのベルイマンの苦悩や不安を描いた内的自画像であると言われている。
●出演者のインタビューを収録。
●手書きフォント採用

<特典>
●音声解説 (by 映画研究家マルク・ジェルベ)
●撮影の舞台裏:さまよえる恐怖
●出演者インタビュー1:リヴ・ウルマン
●出演者インタビュー2:エルランド・ヨセフソン
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

イングマール・ベルイマン監督の68年度作が初単品化。小島に暮らす画家が、彼の昔の愛人を知る男爵家より晩餐に招かれ、当家の人々の奇妙な雰囲気の中で正気を失っていく。ベルイマン作品の常連、マックス・フォン・シドーとリヴ・ウルマンが共演。

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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ホラーは正直苦手ですが、引き込まれて最後まで見てしまった映画です。最近のCG等のテクニックを駆使しているわけでもなく、ストーリーもオドロオドロしいものではありません。昔の愛人が忘れられない画家とそんな夫を愛し続ける妻。二人の苦悩とそれぞれの愛を描いた物語です。そこに登場する古い屋敷に住む怪しい男爵一家。彼らの存在によって画家の心は激しく揺さぶられます。これは現実なのか、それとも苦悩のあまり画家が幻覚を見てるのか、観ているこちらも混乱します。なんだか不思議と思いつつ、ほかの映画では味わえない奥行きを感じました。
主演のマックス・フォン・シドーが演技派でかっこよかったし、白黒の画面が素晴らしかった!怖さの中にも、滑らかさ、美しさがあります。いわゆる“ホラー”ではありませんが、不気味で印象的なシーンが脳裏に焼きついています。これはベルイマンの隠れた傑作ではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ごめんなさい、個人的には全然怖くなかった…。
でも、観終わって感じたのは“嫌い”とか、“つまらない”、ではなく、スウェーデンの“美しいモノクロ映画”でした。

Amazonのサイトで発見して、サイコで知的なホラー映画くらいに思っていた私。購入した時はなんの知識も無くて、モノクロとも知らなかった私は開封して、(モノクロかぁ、あんまり好きじゃないのよね)と買っちゃったからには仕方ないか、と観始めたのですが、すぐに美しいと感じて引き込まれました。現在制作された、画質だけはやたらキレイな“作られた”っぽいモノクロと違い、1968年のこの本物のモノクロ映画は素晴らしい!!の一言。1921年のドイツ映画「死神の谷」を観た時にも感じた事なのですが、本物のモノクロ映画はカラーじゃない事なんて、マイナスにならないのですね。その年代の味わいは、やはりその時代でしかつくれません。うん、モノクロは好きじゃない、はこの「狼の時刻」を観て、治りました。

ストーリーはホラーなのでしょうけど、“怖い”というより日本でいうなら丑三つ時にあたる時刻が持つ何かがヒタヒタと胸に迫ってくる、そんな感じ。台詞も少ないので、雰囲気出てます。ラストのアルマの語りも何か切ないような、きっと答えはこれからも闇の中ね、的な余韻を残します。一回観ただけでどういう映画か、性急に答えをだすのは勿体ない映画だと感じました。取り合えず、\900で購入した分には★5の満足度。繰り返し観るに値する映画です。
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By T・N VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
 モンスターや超能力がもたらす恐怖とは異なる

 「魂を揺るがす恐怖」を満喫できる作品であります。

 本作がもたらす時間こそ「静かなる狂気の時刻」であると
 
 言えるのではないでしょうか。
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