登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
がっしり骨太な漫画,
By 雨川リュウスイ (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狼と香辛料 5 (電撃コミックス) (コミック)
小説でもアニメでもの原作付き作品でありながら、ゆっくりじっくり時間と手間をかけて、とても丁寧に作られた作品です。ボリューム満点で、テンポよく、読んでいてどんどん引き込まれます。各シーンごとのキャラクターの表情にも、力が入っていて、作品に魂が込められています。この作品は、面白い!続きの巻が出るまで、待ち遠しいです!
46 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホロはロレンスの嫁ッ!,
By 慈郭 "春雷君" (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) (文庫)
行商人・ロレンスと狼の化身・ホロの、確かめあうようなやりとりに、心地好さを感じ、あぁ、「狼と香辛料」だと安心する5巻目。最初の頃の緊張感はなくなって、お互いの気持ちを確認するためにこづきあうみたいなところが、物足りなくもあるが、それは致し方ない。微笑ましいのろけを楽しむだけだ。 ロレンスのいうように、楽しいほど別れた時に思いが巡り、寂しさを感じるほど。 お互いの気持ちを知り合い、すれ違いや行き違いによる緊張感がなくなる一方で、あまったるいのろけが増えてくるが、それが嫌な感じではなく、好ましいものだと感じるのは、この二人が好きだからだろう。 今回もロレンスの商売話と二人の関係が二本柱で話が進む。 北の港町・レノスでホロの故郷の情報を探しながらも、ロレンスは商売の臭いをかぎつける。3巻に引き続き、教会の北への遠征が中止になったことをきっかけに、毛皮取引にごたごたが起こるのだ。 前半は割りとまったり進むが、後半のホロの戸惑いを巻き込んで一気にテンションをあげていく様はさすが。 幸せであり続ける物語に永遠はないというホロの不安は読者のそれと同じで、言い表せぬ一体感がそこにある。 商売話は今回も一筋縄ではいかない。もちろんそれは当然、そうなのだが、ホロとロレンスとの関係性に強くフォーカスが合わせてあった分、読んでる側も商売話から目がそれていて、なんというか、虚を突かれる感じなのだ。 この辺りはマンネリズムの心地好さとストーリー展開の驚きが両方あっておもしろい。「狼と香辛料」らしさを再認識といった感じだ。 あと、酒場の名もなき娘とのやりとりが小気味良かった。 ロレンスの余裕がこにくらしいぐらいだが、いい女がそばにいる男は魅力的でもてるというのは真実だ。 女商人・ボランももちろんかっこいいのだが、こっちは一癖あってもやもやするものが残るのだが、酒場の娘は無条件に好きになった。 物語はまだしばらく続きそう。 この幸せな物語がずっと続いてほしいと思うのはホロだけでなく、読者も同じだ。 その切なさを押し込めて、ホロと同じ気持ちで次巻を待ちたいと思う。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大健闘,
By
レビュー対象商品: 狼と香辛料 5 (電撃コミックス) (コミック)
小梅けいとさんの描く狼と香辛料は、原作の雰囲気を壊さずに、その魅力を大いに引き出していて良いですね。話はロレンスが商売に失敗し、破産の瀬戸際に立たされてしまう重い内容なのですが、ホロとロレンスの近くて遠く、遠くて近い微妙な距離感を良くだしているし、相変わらず保護欲のそそられるノーラも可愛らしいし、コミックス化としては大健闘どころか大成功の部類に入る良作。 話の内容は原作で読んでいるので知ってはいますが、やっぱりコミックスにはコミックスの魅力があって、早く次巻が読みたくなってしまう一冊です。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|