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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新しいフォーマットを模索?,
By pakke (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) (文庫)
今回もゲストヒロインが登場。ロングシリーズならでは?な褐色系ヒロインで、いつもながらホロのカウンターとして活躍、翻弄されるロレンス…。 今回はコルの扱いとホロの立ち位置、ゲストとの関係性や旅の理由など、区切り後の新しい展開を感じさせる。 今後何巻かは同じフォーマットでもいけそうだなーと思ってしまった、いい意味で普遍性のある展開である。 ただ、シリーズの特徴である「商売(バトル)」と「ロマンス」の二本柱のうち、ロマンスに特化した感がある為、商売方面のエピソード重視の方には少々物足りないと思われます。 …けっこういいヒロインだと思うけどなぁ、フラン…。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おもしろいけど…,
By リキちゃん "リキちゃん" (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) (文庫)
これは長く続いているシリーズには仕方のないことなのかもしれませんがちょっとマンネリ気味になってきますね 1ヶ月ぐらい読まずに間を置いて読むとやはり面白いです 今回の巻はある女性とあるものを引き替えにある村に行くというストーリーです 読み応えがありますね 今回の巻も続きが気になる終わり方をしています 早く次の巻も読みたいです
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
キャラの心情がすごく深い,
By
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) (文庫)
久しぶりにこのシリーズを読みましたが、相変わらずの雰囲気に安心しました。 もうどこからどうみても夫婦と化している2人のほほえましさも。 基本的に読解力のない自分としては、ホロの気持ちが分からずに最終的にお説教をくらう ロレンスと同じ気分で読んでいます。 いつも危ない橋を渡ることになる彼らですが、今回、彼らを動かすのは、 自分達の利益ではなく、人への純粋な想いであったり、尊敬の念であったりします。 それは目には見えなくとも人によって人生で一番大切なもの。 最終的には、それを守ろうと動いてしまうロレンスは、やっぱりロレンスだなと思っちゃったり。 彼女はこれで完全に救われたわけじゃないだろうけど、 強くあろうとしている女性がいつも最後にロレンスにみせてくれる行動はすごく可愛いです。 この作品の女性達は守られるだけの存在じゃなくて、むしろ戦うための武器を持ってるんですよね。 ホロも故郷への想いのなかで揺れ動いていて、いつかくるであろうその時にどうなるか不安です。 だけど、今はこの和やかな旅を少しでも長く見ていたいなぁ。
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