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狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
 
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狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) [文庫]

支倉 凍砂 , 文倉 十
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ウィンフィール王国を出たロレンスたちは、北の地図が描けるという銀細工師フランに会うため、港町ケルーベを再訪する。町の絵画商で待つ一行の前に現れたのは、砂漠の民が持つという褐色の肌をした美しい少女だった―。地図を描いてくれるよう頼むロレンスたちに対し、フランはある条件を提示する。それは、天使が舞い降りたという伝説がある村に同行し、その情報を集めること。しかしその村には、ほかにも魔女が住んでいるという噂まであって…?絶好調の新感覚ファンタジー第12弾。ヨイツを目指し、ホロとロレンスの旅が大きく動き始める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

支倉 凍砂
1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 287ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2009/8/10)
  • ISBN-10: 4048679333
  • ISBN-13: 978-4048679336
  • 発売日: 2009/8/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 新しいフォーマットを模索?, 2010/2/13
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) (文庫)
今回もゲストヒロインが登場。
ロングシリーズならでは?な褐色系ヒロインで、いつもながらホロのカウンターとして活躍、翻弄されるロレンス…。

今回はコルの扱いとホロの立ち位置、ゲストとの関係性や旅の理由など、区切り後の新しい展開を感じさせる。
今後何巻かは同じフォーマットでもいけそうだなーと思ってしまった、いい意味で普遍性のある展開である。

ただ、シリーズの特徴である「商売(バトル)」と「ロマンス」の二本柱のうち、ロマンスに特化した感がある為、商売方面のエピソード重視の方には少々物足りないと思われます。

…けっこういいヒロインだと思うけどなぁ、フラン…。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おもしろいけど…, 2010/1/25
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) (文庫)
これは長く続いているシリーズには仕方のないことなのかもしれませんが

ちょっとマンネリ気味になってきますね

1ヶ月ぐらい読まずに間を置いて読むとやはり面白いです

今回の巻はある女性とあるものを引き替えにある村に行くというストーリーです

読み応えがありますね

今回の巻も続きが気になる終わり方をしています

早く次の巻も読みたいです
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 キャラの心情がすごく深い, 2009/9/21
レビュー対象商品: 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) (文庫)
久しぶりにこのシリーズを読みましたが、
相変わらずの雰囲気に安心しました。
もうどこからどうみても夫婦と化している2人のほほえましさも。
基本的に読解力のない自分としては、ホロの気持ちが分からずに最終的にお説教をくらう
ロレンスと同じ気分で読んでいます。

いつも危ない橋を渡ることになる彼らですが、今回、彼らを動かすのは、
自分達の利益ではなく、人への純粋な想いであったり、尊敬の念であったりします。
それは目には見えなくとも人によって人生で一番大切なもの。
最終的には、それを守ろうと動いてしまうロレンスは、やっぱりロレンスだなと思っちゃったり。
彼女はこれで完全に救われたわけじゃないだろうけど、
強くあろうとしている女性がいつも最後にロレンスにみせてくれる行動はすごく可愛いです。
この作品の女性達は守られるだけの存在じゃなくて、むしろ戦うための武器を持ってるんですよね。

ホロも故郷への想いのなかで揺れ動いていて、いつかくるであろうその時にどうなるか不安です。
だけど、今はこの和やかな旅を少しでも長く見ていたいなぁ。
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