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狼たちの午後 [Blu-ray]
 
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狼たちの午後 [Blu-ray]

アル・パチーノ, ジョン・カザール, シドニー・ルメット Blu-ray
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: アル・パチーノ, ジョン・カザール, チャールズ・ダーニング, クリス・サランドン, キャロル・ケイン
  • 監督: シドニー・ルメット
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2008/06/11
  • 時間: 124 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001AHAGY2
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 55,289位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


戸惑い追いつめられた2人の銀行強盗が、牙をむく。

うだるような暑さのブルックリンの午後。楽観的で無計画な二人の男が銀行を襲う。リーダーのソニー(アル・パチーノ)とパートナーであり、後に問題を引き起こすサル(ジョン・カザール)。取り囲む警官隊、熱狂する群衆、騒ぎ立てるマスコミ、そしてピザの配達人までもが、事態を限りなくエスカレートさせていく。実際に起こった事件を元に、『セルピコ』を手がけたアル・パチーノとシドニー・ルメットが再び手を組み映画化。アカデミー賞6部門(作品賞を含む)にノミネート、フランク・ピアソンが脚本賞を受賞。骨太のドラマでありながら、どこかユーモラスな雰囲気を醸し出す、傑作社会派スリラー。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

アル・パチーノ主演、実話に基づいて描かれた犯罪ドラマ。ふたりの銀行強盗が、9人の人質を盾に警察に全面対決を挑む。アメリカ社会の構図を見事に浮き彫りにした本作の脚本で、フランク・ピアソンはアカデミー脚本賞を受賞。

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By katarin VINE™ メンバー
70年代初頭のニューヨークはブルックリン地区、低所得者層が住むその汚い町の小さな銀行の支店に、ベトナム帰り?の二人(G・カザール扮するサルは、飛行機に乗ったことがないと行っていたが・・・。ベトナムへの兵員輸送は船だったのかな?)が、押し入った。
アル・パチーノ(ソニー)は、一見計画的に見える銀行強盗のリーダーとして、シリアスな演技を見せるが、事件はいろいろなハプニングやエピソードを交えてリアルタイムに進行するので、(時にはユーモアさえ漂う優れた脚本に支えられて)快演している。
DVDで見たのはかなり前のことなので単純比較はできないが、今回のBD化で、かなり映像はクリアになっていると思う。もちろん古い映画のこと、粒子の粗い部分も目につくが、エアコンの切れた蒸し暑い店内での緊張感に満ちたやりとりなど、かなり臨場感に満ちている。
特に、野次馬たちの遠回しの場面では、この頃のブルックリンはまだまだ白人が多く住まいしていたのだなぁと、時代を感じたりしたものだ。アフロヘアの若者や黒人などはっきりと識別できるディテールの細かさは、BDならではのものだと思う。
銀行の向かいの理髪店が警察の現場指揮所になるのだが、その入り口ドアの古びた質感や床の汚れ具合まで、しっかり見て取ることができ、リアリティーが感じられるのである。
映画としての評価は言うまでもないが、BDの画面も是非見てほしいものである。
お勧め!!
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喜劇的要素をふんだんに盛り込みながら、1972年8月20日に起きた実際の事件が描かれる。主人公ソニー(吹替えではトニー)の動機、えげつない報道陣、本当は何も理解していないのにソニーへの共感や反発をいたずらに誇示してみせる群集など、現代に通じる問題点を見い出せる。ストーリーの根底には深い悲しみが込められていると思うが、たとえそれに同意していただけない方も、キャストの素晴らしい演技には強く惹きつけられるはず。「ゼア・ウィルビー・ブラッド」や「ノーカントリー」と同じく、米国のそれぞれの時代を舞台に人間の精神のありようを捉えきった普遍的な作品。
 邦題「狼たちの午後」については、原題 dog day afternoon が表す息苦しさ・閉塞感が失われ、単なる銀行強盗の話としてのイメージしか伝わってこないのが、とても残念だと思う。
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