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狭心症・心筋梗塞―治療の最前線と患者の心得 (聖路加国際病院健康講座)
 
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狭心症・心筋梗塞―治療の最前線と患者の心得 (聖路加国際病院健康講座) [単行本]

林田 憲明

価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本の医療で最高峰をきわめた聖路加国際病院のドクターが最新の知見にもとづいてやさしく解説する家庭医学書シリーズ。従来の簡単な解説ではもの足りなかった方へ虚血性心疾患の正体と治療の現状がよくわかる本です。

内容(「MARC」データベースより)

狭心症、心筋梗塞の患者が急増している一方で、「強い胸痛がなければ大丈夫」との誤解が生じている。病気の解説とカテーテルなどの治療法を紹介。虚血性心疾患の正体と治療の現状がわかる一冊。

出版社からのコメント

 本書では、狭心症と心筋梗塞の治療の新しい動向をふまえ、これらの病気を深く、それでいてわかりやすく理解できるような構成を心がけました。従来の簡単な説明ではもの足りない方に特におすすめします。
狭心症といえば胸の痛みや息切れが起こる、心筋梗塞では強い胸痛が起きると思っていませんか。狭心症・心筋梗塞と一口に言っても症状はさまざまです。狭窄している血管の部位や狭窄の程度などによっても症状が異なります。本書は巻頭で、まず狭心症・心筋梗塞の10の症例を紹介し、さまざまな症状が現れることを解説しています。病気の説明のほか、検査・治療の動向も要約して紹介しています。
 検査については、その意味ばかりでなく、限界についても解説しています。治療については、薬物療法、バイパス手術のことはもちろん、現在主流となっているカテーテルを使った治療について、ステントを含めて詳しく説明しています。
 巻末の「暮らしと治療 Q&A」では、旅行、食事、薬など、心臓病の人の暮らしに役立つアドバイスを、できるだけ具体的にしています。
 いざというときに備えて、ご家族の皆さんとお読みになることをお薦めします。

著者からのコメント

わが国も高齢化時代を迎えて、元気な70代、80代の方が増えています。ひと昔前と比較すると、日本人は10歳若返ったといえるでしょう。しかし、長くなった人生の時間をどう過ごすか? この問題は私たち一人ひとりにとって大きな問題ですし、その解決法も人さまざまでしょう。ただ共通していることは、その長い時間を元気で過ごしたいと願っていることです。健康は、皆さんがかけがえのない人生の時を送るための目的ではなく、手段なのです。
 最近の数年間、日本人の死亡原因は、がん、心臓病、脳血管障害の順となっています。心臓病も脳血管障害も、主に血管の病気です。これらの病気を防ぐには、いかに血管のしなやかさを保てるかが勝負なのです。
 この本は、狭心症・心筋梗塞について、どんな症状が起こるのか、からだの中ではどんなことが起こっているのか、どんな治療法があるのか、発症後はどんなことに注意すればよいのか、などについて、なるべく具体的に、教科書としてではなく、読み物としてまとめてみました。
 皆さん自身、ご家族、友人、知人の方々が狭心症らしい、心筋梗塞だといわれたら、また、これらの病気にならないためにも、この本を読んでみてください。きっとお役に立つと思います。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

林田 憲明
1946年、神奈川県生まれ。1971年、東北大学医学部卒業後、聖路加国際病院内科研修医となる。1989年、内科医長、1995年、内科部長、2003年、副院長となり、現在に至る。日本内科学会専門医。日本集中治療学会専門医。日本内科学会評議員。日本集中治療学会評議員。日本冠疾患学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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