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独身女性の性交哲学
 
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独身女性の性交哲学 [単行本(ソフトカバー)]

山口 みずか
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

多くの恋愛や結婚に関する本は、愛を称揚する一方で、あまりセックスには触れていない。
しかもセックスを中心に据えた本は、技術マニュアルばかりだ。
だてに長年風俗嬢をやってきたわけではないので、愛とセックスについては一家言ある私。この未婚男女が大量に発生している現状を、私なりに解き明かしてみよう。
恋愛は娯楽, セックスは趣味結婚なんてもちろんしない
これでも,
けっこう幸せに生きてます

・独身者大量発生の謎とは?
・女はみんな売春婦なの?
・結婚なんてしなくてOK?
・負け犬でもいいの?
・ セックスってなんでするの?
・幸せっていったいなーに?
・ もっとラクに生きるには?
──物言う売春婦・山口みずかがお答えします


「セックス」は、お仕事でもあり、また最近は、自らが消費者として男の性を買ってみたりする趣味でもある。
恋愛もひっくるめて、趣味は「男」かもしれない。(「あとがき」より)

内容(「BOOK」データベースより)

多くの恋愛や結婚に関する本は、愛を称揚する一方で、あまりセックスには触れていない。しかもセックスを中心に据えた本は、技術マニュアルばかりだ。だてに長年風俗嬢をやってきたわけではないので、愛とセックスについては一家言ある著者。この未婚男女が大量に発生している現状を、著者なりに解き明かしてみよう。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: 二見書房 (2007/11/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4576072129
  • ISBN-13: 978-4576072128
  • 発売日: 2007/11/30
  • 商品の寸法: 7.2 x 5.4 x 0.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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41 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
オビ文が気になって購入しました。
恋愛や結婚、セックスについて画一的な価値観にどっぷり浸かっている
身としては、著者の主張する内容は痛快で、一気に読んでしまいました。
なんだか肩の荷がおりるような思いがしました。
「独身女性の…」というタイトルから、負け犬系の本かと思いきや、
負け犬など超越してしまっている著者の、これまでの体験から得た現実的
な視線と考え方に共感できました。
恋愛・セックスに悩む前に読んでおきたい本ではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
哲学! 2008/6/11
形式:単行本(ソフトカバー)
昨今書店で見かけるセクシュアリティに関する本の良いトコ取り集大成といった感じで読める本である。

「男はセックスに使う肉がほしいだけ。女という人格は必要ではないのだ。」と言い切るという力技。男としては耳が痛い言葉である。人格を否定する者の人格を否定されている。

同じく哲学の文字を使っている二村ヒトシ「モテるための哲学」にも似て「何のためにセックスしたいのか」「何のためにモテたいのか」と書いている。読み手も「自分は?」と考えさせられるだろう。

生の女に性欲が向かなくなりつつある現代男性に喝!「オタクは観察者。観察者は観察されることに極めて弱い」スポットライトがあたると脅えが先に立ち、生肉に性欲が持てなくなる。安心できないと勃起することは難しい。女性に弱気だったり、「声かけられねぇ〜。地蔵だ。」なんてことになった経験がある人は、自分の心理分析をする際にも良いヒントが得られる本ではないだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
筆者は高級ソープ嬢らしいのだが、多分今も現役で働いているのだろう。
性交=成功ではなさそうなところも面白い。
一番なるほどと思ったのが「恋愛資本主義」という言葉だ。
メディアや企業があの手この手で恋愛と消費を結びつけバブルの末期にはそれはそれは高額な商品を買わせ、
高級レストランで食事をし都内のスイートで一夜を過ごせればまだ御の字、食べたら「美味しかった」でお別れもあった。
女:自分の価値=使わせたお金
男:自分の価値=使えるお金
今もこんな構図がまかり通っていると思う。
そうすれば勢い 女:自分の価値=使えるお金 もありうるわけだ。
間にセックスを介在すればそれは風俗やAV嬢ということになるのかな?
この本を読んだ後、風俗嬢やAV嬢のブログやツイッターなどを読むと面白い。
そこには、営業言葉か本音かちょっと感じ取れるような気がする。

もう一つ痛快に感じたのは、「男は恋愛が好きじゃない」と言う部分。
確かにセックスするのに恋愛を経てするのは時間もお金も手間隙も掛かり、あげくにセックスまでいける保障はどこにもない。
それならお金で解決する風俗が手っ取り早くストレスも無いということになりそうだ。
そこらへんも突いている。
しかし、世の中には目的がセックスではなく女を落とすことに目的を置いてる男もいるがそれはどうなるのだろう?
そして、男はそれで良いが置いてきぼりを食らった女はどうなるんだ?
浮気?不倫?セフレ?風俗?AV女優?
最近特にこっち方面へ流れる女が多いがそういうこともあるのだろうか?
レビューとは内容が違うが、主婦でも夫に内緒で風俗やAVに流れている女が多いそうだ。
そうすると筆者の言うフォーエバーオンリーユー症候群の女たちはどこから変わったのだろう?
ここら辺も既婚者も含めて筆者に解き明かして欲しい。
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