Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
独裁者グラナダ (キャラコミックス)
 
 

独裁者グラナダ (キャラコミックス) [コミック]

杉本 亜未
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

映像情報誌の編集者・中田(なかた)は、巷で話題のクレイアニメーション『独裁者グラナダ』に感動する。
だが、その作者で新進映像作家の鳴瀬邦彦(なるせくにひこ)は、人を人とも思わないような、傲慢な男だった!! 
取材を任され、否応なく行動を共にする中田。次第に、鳴瀬の身勝手な言動の裏にある信念に惹かれてゆくが。

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 徳間書店 (2005/2/25)
  • ISBN-10: 4199602747
  • ISBN-13: 978-4199602740
  • 発売日: 2005/2/25
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング:
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

5レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:
 (2)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.6 (5件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ラブではないが愛ではあるかもしれない, 2005/4/18
By 
シマメイ - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 独裁者グラナダ (キャラコミックス) (コミック)
ANIMALXが終わって、最初の短期連載は、カリスマ的な人気を誇るまさに独裁者のような一人の男に振り回されながら、その作品とその人間に強烈に惹かれてやまない男の話です。
この人の作品には、時々ものすごい能力を持ちながらそれゆえに孤独な人物が出てきますが、この話の主人公もまさにそんな雰囲気を持つひとり。
彗星のように登場し、その強烈な内容の映像作品で、国内外の映像作家や評論家を脱帽させるほどの謎の作家の持つ、独断に近いまでの自信、そしてどうにもひきつけられる魅力、そういうものを描くのがこの人は本当にうまい。
なんだか優れた文学作品を読んだような気がする、そんな作家の一人であると、個人的に思っています。
独裁者グラナダが見てみたくなりますよ、きっと。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 Birthday…泣けました。, 2005/8/3
レビュー対象商品: 独裁者グラナダ (キャラコミックス) (コミック)
アニマルXなどの長編もとてもいいのですが、私は杉本先生の、人の内面を丁寧に見つめるように描いている短編が大好きです。本作品はその中でも特に絶品。収録作品は、表題作の「独裁者グラナダ…全三話」と「Birthday…前後編」の二作。両作品とも、杉本先生が入院中に考えた話だそうで病気ネタです。2作品ともとても奥の深い話ですが、私のお薦めはBirthdayです。独裁者グラナダよりも、こちらのほうがBLっぽい話かな。主人公は、一瞬の気の迷いで自殺未遂をおこし、その結果怪我をして入院をした高校生の男の子です。同い年で、どうやらわけありの病気で長く入院しているクロという少年との出会いを描いたものです。このクロという少年、杉本先生らしいキャラクターだと思いました。年のわりに老成しているくせに、時々年相応の一面をチラリと見せるので、こちらがぐっときてしまうような…。病院という場所を「一つの閉じた場所」と表現していたのも印象的でした。「俺は死なんて恐れない…単なる物理的変換にすぎない…ただ、心はどこへ行くんだろうな」というクロの台詞も切なかったです。杉本ファンでもそうでなくても、絶対に読んでほしい作品です!ぜったいおすすめ!
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 じわじわと心を捕まれるような。, 2005/7/12
By カスタマー
レビュー対象商品: 独裁者グラナダ (キャラコミックス) (コミック)
この話を読むと、人は自分として生きるためにどうすべきか、自分の生きる糧ってなんだろう、なんてことを考えてしまう。そんな話です。

この話の主役の一人、鳴瀬は才能があって財産もあって、ルックスもよく、何もかも持ちあわせているように見える。
それなのに、何か他人には伺い知ることができない情熱で自分の望むものを渇望する。
その近くにいるもう一人の主役、中田は、彼が何を思っているのか、不気味に思ったり自分の損得を考えたりしながらつきあっているうちに、どうしようもなく惹かれる部分があることに気がつく。
こうした、自分の意識のところとは別にどうしようもなく動く感情というものを描くのが上手い作者ですが、この話も、所謂恋愛感情などとはまた別のところで、けれどももっと強くもっと上のところで精神的なところが人間に与える影響というのを鮮やかに切り取っています。
また、創作物というものとその作者というのは切り離して考えられるのか、その考え方ゆえに作品が生まれるのではないか、など考えさせられます。
そして、読者もいつの間にか外見や持っているものとは別の意外な鳴瀬の一面に惹かれていくのです。

派手ではないが、じわじわと後からくる感じがとてもいいです。おすすめです。
絵も大人っぽくて上手い。特に、青年を描くのが上手いなあと思います。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー



この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック