出版社/著者からの内容紹介
独自の思想と立場を守り続ける、反戦カリスマ作家の足跡
ジャーナリストとして生きた25年、小説を書き出して十数年。その両方の表現のなかで、心と体に分け入る濃密な文芸をものにしてきたその足跡をまとめたもの。
世界と私の関係はどうしてこんなに疎遠なのか。「世界の時」と「私の時」はどうしてこんなにも重なっていないのか。 ―著者4半世紀の全ジャンル表現。
ジャーナリストとして生きた25年、小説を書き出して十数年。その両方の表現のなかで、心と体に分け入る濃密な文芸をものにしてきたその足跡をまとめたもの。
世界と私の関係はどうしてこんなに疎遠なのか。「世界の時」と「私の時」はどうしてこんなにも重なっていないのか。 ―著者4半世紀の全ジャンル表現。
内容(「BOOK」データベースより)
愛と記憶から始まる甘美なエロティシズムへの誘い。一見豊かな風景が内蔵するこの国の神経症的な不安と脆さ。メディアと戦争の鵺のような共犯関係への指摘―ジャーナリストとして作家として、まったく独自の歩みをする著者の四半世紀にわたる全ジャンル表現の中から、節目になった文芸作品、発言、評論など計85編を収録。ラディカルで豊饒な辺見庸文学の鮮やかな足跡と刻印。巻末に書き下ろし最新原稿を収録。
内容(「MARC」データベースより)
記憶の群れがとりとめなく散乱し絡まりている。これでは世の中でやっていけない。ミレニアムを区切りに少し記憶の整理をしなくては…。ジャーナリストとして、作家として生きてきた四半世紀の全範囲表現をまとめる。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辺見 庸
作家。1944年、宮城県生まれ。早稲田大学文学部卒。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て96年、退社。この間、78年、中国報道で日本新聞協会賞、91年、『自動起床装置』で芥川賞、94年、『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
作家。1944年、宮城県生まれ。早稲田大学文学部卒。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て96年、退社。この間、78年、中国報道で日本新聞協会賞、91年、『自動起床装置』で芥川賞、94年、『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)