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独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序―ドゴール外交とヨーロッパの構築 1958‐1969
 
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独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序―ドゴール外交とヨーロッパの構築 1958‐1969 [単行本]

川嶋 周一

価格: ¥ 6,825 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1958年、アルジェリアをめぐり国家の危機にあったフランスに、第二次大戦の英雄ドゴールは政治指導者として復活した。政権復帰から退陣までのドゴールのヨーロッパ秩序再編構想とその国際的反応を、本書は分析する。膨大な量の仏・独・米・欧州共同体の一次史料から見えてくるのは、冷戦と分断という秩序を書き換え、組み直し、そして突き破ろうとしたアデナウアー、ケネディ、ブラントなどの思惑の交錯・衝突と、冷戦・欧州統合・脱植民地化・独仏関係が連関しあいながら展開される多国間外交の姿である。その外交の末に我々が目にするのは、冷戦構造を侵食する重層的なメカニズムの形成であった。時代の転換点で人々はいかにして次の秩序を模索するのか?―本書は、冷戦構造の変容が進む中で、ドゴール外交を出発点としながら、欧州統合と大西洋同盟の二つの国際秩序において「ヨーロッパ」が立ち上がる様子を活写する。従来の外交史研究では捉えきれなかった、国民国家を超える政治空間の構築を解明する、「ヨーロッパ構築史」の清新な試み。

内容(「MARC」データベースより)

冷戦構造の変容が進む中で、ドゴール外交を出発点としながら、欧州統合と大西洋同盟のふたつの国際秩序において「ヨーロッパ」が立ち上がる様子を活写し、国民国家を超える政治空間の構築を解明する。

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