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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
善良な市民という存在から遠く離れて,
By 読者 (宮城県仙台市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狂人三歩手前 (単行本)
さ迷える哲学者にして電気通信大学にお勤めの中島義道氏の小話集、全32話。『新潮45』に連載されたものをまとめたもの。 (2002年1月号〜2004年9月号) 以前この方の書かれるものを集中的に読みすぎてしまい、 その反動でしばらく遠ざかっていましたが、 久しぶりにタイトルに引かれて読みました。 以下、一読した感想。 「へえ、学科長になったんだ」 「無用塾閉鎖しちゃったんだ」 「おいおい、水谷先生に相談するなよ・・・」 まえがきはなく、あとがきだけがあります。 この本を普通にすらすら読めてしまうのは、 私が変わったのか、それとも中島氏が変わったのか。 いずれにせよ、世間に属せずなじめず、 マイノリティ的な生きにくさを感じている人向きの 内容であることは変わりありません。 買って読んでみて、損したとも思わず、かと言って 何がしか影響されたというわけでもなく。 私には変にニュートラルな本です。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
軽く読めます,
By bandb (長崎) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狂人三歩手前 (単行本)
新潮45に連載されたエッセイ集。おなじみの中島節全開だが、いい加減飽きてきた。結局この人、世の中になじめない人(私も?)をカモにしてショ−バイしてるだけではないのか?という疑問がわいてくるのは私だけでしょうか。どこか小ズルイ感じがぬぐえない。 「自分自身に誠実であるために」とか言ってるが、いいじゃないですか、どうせ死んでしまうんだから。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
哲学芸者 中島義道,
By 鼓吹 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 狂人三歩手前 (単行本)
世の中には色んな芸者がいる。電波芸者にチョーク芸者、バイオリンを弾くタレントは提琴芸者などとも呼ばれる。ここに新しい芸者が誕生した。「哲学芸者」だ。恥をさらして「哲学」を身近な存在にしてくれる中島先生は骨の髄まで芸者さんだ。大学を辞めた今、どんな舞を舞ってくれるのか楽しみである。
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