内容紹介
森山開次作品集 第三部 「狂ひそうろふ」のために書き下ろされ、YAS-KAZとセネガル人ドラマー達によって公演で実際に演奏された楽曲はもちろん、新作MANTA opus 1やROLAN(full version)も収録!SoldOutの公演のため入場できず、買うことができない人も多かった作品をリリース決定!!!
新国立劇場で上演され、公演全日程で即日チケットが完売した森山開次作品集(三部作)の第三部「狂ひそうろふ」の音楽監督であり、パーカッションでLIVE出演したYAS-KAZがセネガル人ドラマー4人と共に紡ぎだす原初の音楽。Steel PanやOriginal Drumのソロもそれぞれ収録し、Floor Beatingの躍動する音の交差は舞台「狂ひそうろふ」とのシンクロを容易に想像させます。ダイナミックかつ繊細に波打つ有機的な音の肌触りと、壮大で幻想的なYAS-KAZ独自の音楽を是非体感してください!
アーティストについて
■YAS-KAZプロフィール■
1951年、宮城県生まれ。69年に上京し、ジャズ・ドラマーとして坂田明、小杉武久、故阿部薫らとセッションを始める。その後、土方巽舞踏団の為に音楽を書き下ろしたり、山海塾とのコラボレーションとして、世界ツアーの為に作品を書き下ろすなど、異ジャンルとの積極的な活動とともに、84年『縄文頌』を皮切りにソロ作品のリリースも重ねる。
さらに世界各国でのライブ、数々のアーティストとの共演など、その幅広い活動は留まることなくさらに拡張し続けている。最近では、2001年イタリア・ベネチアビエンナーレ・パフォーマンス部門招待公演。2003年の故土方巽の舞台の映像を収録した『夏の嵐』の音楽を担当。さらに、ロシア公演(2003)、フェィンランド公演(2005)を始め、2006年にはあの『マトリックス』のVSXで有名なジョン・ゲーターが監督を務め『Bridge』のメイキング映像にも楽曲が使われるなど、さらに注目が高まっている。2006年、POPGROUP Recordingsより待望の20枚目のアルバム『兎に角』を発売。