映画ファンにはタマラナイ、なんと豪華な主演キャスト陣なんでしょうか!
ジョン・キューザックにビリー・ボブ・ソーントン、
ケイト・ブランシェットにアンジェリーナ・ジョリーですよ。
こんな超・実力派俳優たちが、超・真剣にコメディしてるんだから、
面白くないワケがありませんよ。いや本当、マジ面白かったです!
特に、アンジェリーナ・ジョリー!
最近は、たまに思い出した時にだけアクション映画に出てますが、
ほとんどは社会派ヒューマンドラマ系にばかりじゃないですか。
いや、そんな彼女も素晴らしいとは思うんだけど。
しかし! 彼女は元来、女としても力技としても、
危険度100%な女が似合う女優No.1です。
この映画の中では、ちゃんと100%ハジケちゃってくれているんで、
「これぞアンジー!」ってな感じで、脳内でアドレナリンが駆け巡りました。
それからこの映画、実は海外ドラマファンにも垂涎モノの一品です。
あの『ミディアム 〜霊能捜査官アリソン・デュボア』で、
アリソンの夫ジョー役のジェイク・ウェバーが脇役として出演してますし、
あと、日本語吹替版で見てみると、ビリー・ボブ・ソーントンの声を
『24』のジャック・バウアーでもお馴染みの小山力也さんが吹き替えてます。
小山さん、声イケてます!
映画自体、ホントに面白いんですけど、
(だって、監督は『フォー・ウェディング』や『フェイク』を撮った
名監督マイク・ニューウェルですから、そりゃウマイですよ)、
それ以外にも、楽しめるところが盛り沢山ってな感じで、★5つです!