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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっとポジショニングが中途半端な小説,
By
レビュー対象商品: 犯人に告ぐ 下 (双葉文庫) (文庫)
トヨエツを主人公に映画化されている作品である。手がかりをなかなか残さない犯人に対し、捜査の責任者に抜擢されたアウトローな刑事である主人公が劇場型捜査に乗り出すというストーリー。連日のようにテレビに登場し、犯人を挑発しながら犯人からのメッセージを待つ。ガセネタも多く寄せられる中から真犯人のものをあぶり出そうとしたものの、なかなかうまく進まない。劇場型捜査に対する警察内の反発も徐々に高まっていく。読者が犯人を推理し得ないという意味でこれは推理小説ではなく、むしろ主人公を中心とする人間関係とその利害計算に基づく行動の描写に重きを置いているのだが、どうしても登場人物が多すぎるために個々の人間関係の描写が薄くなってしまっているのが残念。それにしても、映画化に際してトヨエツを主人公に据えたのはなかなかのはまり役である。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
おもしろいけど・・・。,
By 猫森のぬし (山梨県北杜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 犯人に告ぐ 下 (双葉文庫) (文庫)
主人公の顔が頭の中でトヨエツになってしまうのは、良しとして、女性キャスターや、上司植草が、あまりにパターン通りの人物で、想像をうらぎることがない。チョンボ君も勘がいいってことでしょうが、普通たった一人で行動するかな?実際は危険なんだから、二人行動だと思う。なんか都合がよすぎるような・・・・。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
話の主は?,
By こん (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 犯人に告ぐ 下 (双葉文庫) (文庫)
映画は見ていません、この本の上下巻を読みました。読んでいるあいだはどんどん先を読みたくなります。 しかし、読み終わってからは物足りなさを感じます。 犯人である「ワシ」や「バットマン」についてではなく、 上司:植草の行動や、ニュース番組に関しての内容が多かった。 確かに、その部分はとてもおもしろい。面白いのだが、 ラスト肝心の「バッドマン」はあっさりと捕まり、「ワシ」は謎の部分が残ったまま。 否、謎というより特に理由はなく、単純な事件で終わってしまった。 「姿の見えない犯人に時に刑事は恐怖を感じる・・」 冒頭でその様な事が述べてあり、そのことを伝えたかったのかもしれないが、 ならばもっと主人公:巻島の心情を描いてほしかった。 私が様々な部分を伏線だと思って読みすぎたのでしょうか、どんでん返しを期待したら 意外とあっさり終わってしまいました。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
うむむむ。
犯人が見えないというのがテーマなので どうやって紙袋の底に貼り付けたなどは考えてなかったのかな。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/26 投稿者: coffee
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