全体の構成が、今井×あっくん、透×勝頼、山たな話、そして「恋とはどんなものかしら」の実編と、4分の1ずつちょうどおさまっている感じです。
「山たな」もボリュームたっぷり、クリスマスSPもはいっていて、いつも量的に物足りなさを感じている分、堪能できました。
今井×あっくんはといえば、今井の妄想が最高潮。今までで一番の妄想オンパレードで最初から笑えます。
しかしそんなことよりも今回のコミック収録分で一番すごいのが勝頼!
カフェでバイトする姿がもうたまらん萌えます! 不器用ながらも真面目にでも気分は透に殺がれながらバイトする勝頼。そりゃカフェに通う女性客の注目の的にもなるさ。わたしだって毎日通って観察してしまいますよ……
そんな勝頼の動向が気になってしょうがない透と、透に嫌われたかもと落ち込む勝頼。
二人の誤解がとけるまでもう萌えながらもハラハラ。
そして勝頼の泣き顔。こんなに可愛く泣く受はいまい。
描き下ろしは特にないので、雑誌掲載で読んでいる方には特に新鮮な部分はございませんが、表紙が裏も含めてとてもきれい。特に裏表紙の勝頼は可愛い・・・それだけでも買ってもいいかもと思えるぐらいです(笑)