- CD (1993/9/29)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: EMIミュージック・ジャパン
- 収録時間: 51 分
- ASIN: B00005N1QT
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 19,403位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「dogs」と「犬は吠えるがキャラバンは進む」の違い。,
By no4560 (広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 犬は吠えるがキャラバンは進む (CD)
小沢健二のソロデビューアルバム。今現在出回っているのはもっぱら「dogs」(収録曲は全く同じ)の方で、「犬は吠えるがキャラバンは進む」の方は滅多に見かけないが、買うのなら絶対に「犬は吠えるがキャラバンは進む」の方を薦める。この二作品の決定的な違いは、小沢健二氏自身の書いた「セルフライナーノーツ」にある。あえて引用はしないが、「dogs」を既に購入している方も是非、この「セルフライナーノーツ」を読んだ上で、13分半の「天使たちのシーン」を聴いてほしい。それだけの価値は保証する。「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように この曲は大槻ケンヂ氏がカバーしているが、大槻氏のエッセイによると、小沢氏は自身のライブで、「ギムラさん(東京スカパラダイスオーケストラのクリーンヘッドギムラさん。95年に死去)に捧げます」と言った後に、スカパラのメンバーによるサポートの前でこの曲を歌っている。 「アンコールではメンバー紹介の時、スカパラの方が小沢に『どうもありがとう』と静かに、だけどハッキリと言った。」…「オーケンののほほん日記 1995年5月8日(月)」 ところで、この「犬は吠えるがキャラバンは進む」という諺、実は三原順さんの「Sons」にも登場するのだけど、これは単なる偶然の一致なのだろうか?
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悲しいこともあってしまう日々を、小沢健二君と,
By
レビュー対象商品: 犬は吠えるがキャラバンは進む (CD)
自分のやっていることがなぜが周囲とかみあわず、わずかながら意思疎通もずれたりして結局大きく空回りしてしまうような日や、やらなければならないことがあるのに手をつけることができないでいて先延ばしにしてしまい、夜には自分を責めながら一日を終えてしまったような日、苦しいのに何で明日が来るのか?と思ってとにかくただなきたいような日なんかに、このCDは貴方の助けになるかもしれません。最近、毎日がつらくてよわっている人こそ聴いてほしいと思いました。 ああ、かんぜんにだめだわたしは、なんて風に、とてつもなく悲しくなってしまって、真夜中になるまで眠れないでいたときに、とにかくおちつきたくて何か聴こうと、ぐうぜん小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」を、CD棚から久々に取り出してかけてみたのです。目を通したライナーノーツの彼の言葉に触れて最後、なんだなんだこれは、囲まれてしまった!と思ったときには涙が止まりませんでした。 今、元気な方は、これからくるかもしれないつらいときのためにとっといたほうがいいかもしれません。 悲しいこともあってしまう日々を、暮らしてゆくための常備薬に。小沢健二君、本当にどうもありがとう。カセットテープに落として(!)車でかけてます。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
点数なんてつけられない・・・それほどの魔力を持ったアルバム,
By
レビュー対象商品: 犬は吠えるがキャラバンは進む (CD)
フリッパーズ解散から約2年後、ひっそりと(世間の反応としてはそのようなものだったと思う)届けられたファースト・アルバム。熱心なファンの間ではベスト作として挙げられることも多いアルバムである。実際、個人的な感想を言わせてもらうならば、迷いに迷いながらも最終的にはこのアルバムを挙げると思う。ここで描かれる、未来に対する少々の不安とちょっとした期待感が微妙に入り混じったような感覚、お世辞にもうまいとはいえない初々しさの残るヴォーカルは抗し難いほど魅力的だ。一曲一曲はそれほどインパクトに満ちているわけではないのだけれど、聞けば聞くほど深みのある世界のように思えてくるところがまた、このアルバムを特別なものにしている。もう何十回と聞いているのに何度聞いても不思議と飽きがこない。聞けば聞くほど、その底知れぬ味わい深さの虜になってしまうのだ。それぞれの楽曲に関して説明するにはスペースがいくらあっても足りないので、代表して一曲挙げるならば、彼自身によるあまりにも魅惑的なライナーノーツに触れられている通り「天使たちのシーン」ということになるだろうか。どこにでもある一人の人間の様々な感情の揺らめきを13分半に凝縮したこの作品の価値は計り知れないものがあると思う。この曲を聞き、勇気付けられたことが一体何度あったことか・・・。彼自身のありったけのソウルが込められた永遠に古びる事がない名作だと断言します!ちなみにこのアルバムは他の方も書かれている通り、彼自身によるライナー・ノーツがないと味わいが半減してしまうので、「Dogs」ではなく、こちらのほうを買うことをオススメします。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|