内容紹介
時間旅行の無理がかさなり過労に陥ったネッドは、二週間の絶対安静を命じられるが、レイディ・シュラプネルのいる現代ではゆっくり休めるはずもない。そこで、指導教官ダンワージー教授はネッドをのどかな19世紀ヴィクトリア朝へ派遣する。だが、時間旅行ぼけでぼんやりしていたネッドは、自分に時空連続体の存亡を賭けた任務があるとは夢にも思っていなかった……ヒューゴー賞・ローカス賞受賞の時間旅行ユーモア小説。解説:岸本佐知子
内容(「BOOK」データベースより)
時間旅行の無理がかさなり過労に陥ったネッドは、二週間の絶対安静を命じられるが、レイディ・シュラプネルのいる現代ではゆっくり休めるはずもない。そこで、指導教官ダンワージー教授はネッドをのどかな19世紀ヴィクトリア朝へ派遣する。だが、時間旅行ぼけでぼんやりしていたネッドは、自分に時空連続体の存亡を賭けた任務があるとは夢にも思っていなかった…ヒューゴー賞・ローカス賞受賞の時間旅行ユーモア小説。
著者について
1945年コロラド州デンヴァー生まれ。1967年、北コロラド大学卒業後、教師をつとめるかたわら小説を発表しはじめる。短篇集『わが愛しき娘たちよ』収録の「見張り」でヒューゴー賞・ネビュラ賞を受賞した。1992年の『ドゥームズデイ・ブック』は、史学部の女子学生の中世への時間旅行を描き、ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞。『ドゥームズデイ・ブック』の姉妹篇である、1998年発表の本書も、ヒューゴー賞・ローカス賞を受賞している。(以上、ハヤカワ文庫SF)また、2001年のローカス賞受賞作『航路』は、日本でも大きな話題となった。『マーブル・アーチの風』(早川書房)と『最後のウィネベーゴ』という日本オリジナル短篇集が編まれている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大森 望
1961年生、京都大学文学部卒、翻訳家・書評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年生、京都大学文学部卒、翻訳家・書評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)