作者は週刊少年誌から軽音楽誌、青年向けパチンコ誌まで舞台を選ばず、型破りな前代未聞の斬新なワザ(「バカバカしい」事が常識「外れ」。だれも「考え得なかった」「画期的」なことをやるのは常識「破り」)を如何なく発揮し、毎回作品ごとに腹がよじれるほど笑わせてくれる天才。「犬ジュー」にもそんなフシがよく見られたが、この作品だけ、完結の仕方が、理解というか同意し難い。特に、(余ったページを広告に使わず書き下ろすのは立派だと思うが、その)書き下ろしの中でクマが「読者の夢を壊してしまうんじゃ」と言っているように、これ(この書き下ろし)を読み、ウケることが(理解)できる人と、ガッカリしてしまう(理解できない)人がいると思う。念のため、最終4話とその後の書き下ろしの登場人物の座談会は読まない方が良いかもしれない。小生は、[もいちゃん]様も仰ってた(最初「仰って[おられた]」と書いていた。誤りだ。二重敬語だ。日本語は難しいねぇ一)ように(斬新ではあるが)「2年半、目を離さずにいたのに[2年半のオチ]がこれ?」という呆気なさと、書き下ろしの「激ヤバ!犬ジュー座談会」で夢が壊れ、星1っだが、完結への至る前と、夢が壊れる前までは通常(5巻まで)通り爆笑できたので、(平均して「普通」で)星3っ。ん一、でも知らずに読んでしまう人がいる危険があるから、それも足して星2っになるかな!?取り敢えず3っ。